恋愛マトリョシカガール やさぐれ女とダメ恋女

  • 文藝春秋 (2021年4月14日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784163913537

作品紹介・あらすじ

素顔の自分で、愛されたい――。 強めの美人で「モテる」女、美央。しかしアプローチしてくるのは、料理を作っても「けっこうやるじゃん」、風邪を引いて助けに来てほしいのに「えー? 行ってほしい?」、あげく「顔はかわいいのに、性格はかわいくないよな」と平然と言い放つ、勝手な男たち。仕事もまじめにしているし、まともな男性と付き合いたいのに、どうしてこんな男ばかりなのか。恋愛ってこんなに、嫌なものなの……? そんな美央の前に、これまで会ったことのないタイプの穏やかな「いい人」、ヒロさんが現れて――。

一方、美央と同じ職場で働く理恵は、ゆるふわな見かけによらず、腹のうちにドス黒い感情をため込んでいる。そんな彼女がある日出会った、優しくて大切にしてくれる、デザイナーの完璧イケメン・あやと。しかしそんなあやとのもう一つの顔に接して、理恵の「シアワセ」はほころびはじめる……。 ダメ恋に傷付いても、何度でも立ち上がる女子たちのリアルな横顔。恋愛の機微を生々しく描き出して今もっとも注目を集める、山本白湯の最新刊!! WEBメディア「cakes」にて共感を呼び、累計330万PVを超える大人気連載に描きおろしを加え、ついに刊行!

みんなの感想まとめ

恋愛の葛藤と成長を描いた作品は、登場人物たちの内面の変化やリアルな感情を通じて、共感を呼び起こします。主人公たちが直面するダメ恋や自己認識の過程は、読者に深い感動を与え、特に理恵の成長は心に響くものが...

感想・レビュー・書評

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  • さっき改めて読んで、とても良い社会人女性の成長漫画だなぁと思った。山本白湯先生の漫画は全部どこかしらに強く共感するポイントがあるんだけど、このシリーズは特にそれが多い気がする。

    今巻は特に、理恵ちゃんがセフレ沼にズブズブハマっていく過程が非常にリアル。ちゃんと乗り越えられてえらい。がんばったね…涙
    あと小迫さんめちゃくちゃ良くて…かわいい…これは結婚したい人……でかいクマ系男子………

  • 原田さんと穂波さんかわいい。「恋愛できてますって感じ」本当にいいな。

  • ほぼWEB連載で読んでたけど、一冊として通読できてよかった。登場人物の内面の変化や成長が実感できて、胸を打つ。理恵にも美央にも、恋愛ベタの女として共感するところがあった。さくっと読めるのに心に余韻を残す漫画。

    特に理恵の成長っぷりはほんとに泣ける…
    自分を認めてあげることで初めて他人を認めたり愛することができる、みたいなことをよく聞くけど本当にそう…と思った。

  • 【WEBで話題沸騰、女子たちの恋愛群像劇!】生きている人間の匂いがする――。ツイッターで注目を集める著者が描く、恋愛に惑い、抗い、立ち上がる女子たちのリアルな横顔。

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著者プロフィール

twitterフォロワー8.3万人(2020年12月時点)。アカウント:@yamatama2018才あるオタサーの姫と、サークル仲間の群像劇を描いたオリジナル作品「姫と騎士たち」が人気を博し、単行本化。

「2020年 『姫と騎士たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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