石北本線 殺人の記憶

  • 文藝春秋 (2021年4月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784163913544

作品紹介・あらすじ

十津川警部が、コロナ禍の北海道を疾走する。
石北本線に乗って、札幌から旭川、網走へ。

一人の男が「20年の眠り」から目覚めた。
北海道の将来を担う若手頭取と期待された松崎公平は、かつてバブル崩壊の責任を取る形で収監された。
財界の仲間たちに裏切られ、社会に絶望した松崎は、元NASA研究員による、人間を長期の睡眠状態にする「コールドスリープ」実験の対象となることを買って出た。
20年後、松崎が目覚めると、頼りにしていた元秘書が、石北本線「オホーツク1号」に乗って消え、財界の仲間たちも次々と殺害されていった。
眠っている間に、何が起きたのか。

感想・レビュー・書評

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  • どういう結末になるのかなと思っていたら、十津川警部の謎解きで終わってしまいました。いろいろありますが、一番は深み…ですかね。

  • 【十津川警部がコロナ禍の連続殺人に挑む!】元NASA研究者の勧めで「コールドスリープ」を希望した男が、20年の眠りから目覚めた時、知人たちが次々に遺体で発見された。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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