琥珀の夏

著者 :
  • 文藝春秋
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  • / ISBN・EAN: 9784163913803

作品紹介・あらすじ

大人になる途中で、私たちが取りこぼし、忘れてしまったものは、どうなるんだろう――。封じられた時間のなかに取り残されたあの子は、どこへ行ってしまったんだろう。

かつてカルトと批判された〈ミライの学校〉の敷地から発見された子どもの白骨死体。弁護士の法子は、遺体が自分の知る少女のものではないかと胸騒ぎをおぼえる。小学生の頃に参加した〈ミライの学校〉の夏合宿。そこには自主性を育てるために親と離れて共同生活を送る子どもたちがいて、学校ではうまくやれない法子も、合宿では「ずっと友達」と言ってくれる少女に出会えたのだった。もし、あの子が死んでいたのだとしたら……。
30年前の記憶の扉が開き、幼い日の友情と罪があふれだす。

圧巻の最終章に涙が込み上げる、辻村深月の新たなる代表作。

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の頃の記憶として、友達の忘れられない言葉や、大切な思い出はあるものだろうか。また、会ってみたい友達はいるものだろうか。誰にでも、小学生の頃はあり、記憶にない中にも、それぞれが今の自分になる過程での経験を積んできているのだろう。その中でも、かけがえのない大切なもの、こと、人は何かと問われたら、こたえられるだろうか。今の私にはそのこたえはなく、覚えていないことの方が多い。

    この物語は小学生のミカとノリコが出会い、特別な場所で一緒に過ごした夏休みの特別な一週間が、私には経験がない強烈なものとして描かれていた。でも、だからこそ、2人にとって宝物となる思い出になったのだろうと想像する。そんな2人が、母となって美夏と法子として再会する。それぞれ互いに記憶の中にあり覚えていた2人ではあるけれど、実際に再会すると、小学生の頃の関係にはすぐにはもとには戻れないものであった。それでも、事件をきっかけに、真相に辿り着きたい思いに揺り動かされ、2人の思いがつながる。2人の特別な小学生の頃の思い出や記憶はより鮮やかなものへと変わっていく。時を超えてつながる、そんなつながりの心地よさを感じる作品だった。

    • Sayuriさん
      ヤンジュさん、はじめまして。いつも感想にいいねをいただきありがとうございます。
      ブクログの感想は、本の要約力や文章力を鍛えるために始めました...
      ヤンジュさん、はじめまして。いつも感想にいいねをいただきありがとうございます。
      ブクログの感想は、本の要約力や文章力を鍛えるために始めましたが、文章を書くのは難しいですね。フォローさせていただきました。よろしくお願いいたします
      2023/07/14
    • ヤンジュさん
      Sayuriさん、コメントとフォローをありがとうございます。新たな作家さんや作品を知ることができ、嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いしま...
      Sayuriさん、コメントとフォローをありがとうございます。新たな作家さんや作品を知ることができ、嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いします。
      2023/07/14
  • この夏読めてよかった本です。
    懐かしい物語だった気がします。
    子どもたちの気持ちが(大人になってからの描写も)手に取るようにわかるように描かれていて、辻村さん、上手いっ!!と思いました。

    弁護士の近藤法子40歳は3歳になる娘の藍を育てながら共働きで働いています。夫の瑛士も弁護士です。

    法子は小学校4年生から6年生までの三年間、夏休みの1週間を静岡県にある<ミライの学校>というところに誘われて、合宿生活を送っていたことがあります。

    そこでの合宿は友だちをつくるのが苦手な法子にとっては決して楽しいものではなかったのですが、いつもの学校の友だちとは違う、遠い親戚のような友だちに逢える場所でした。

    一番仲良くなったのは同じ学年のミカちゃんで、高等部のシゲルくんとは家に帰ってから手紙をもらい、文通をしばらくしていました。

    そして30年後の今、<ミライの学校>はカルト教団とされ、<学校>の跡地から女児の白骨死体が発見されます。
    法子は驚き、そしてまた遺体がミカちゃんでなければよいと祈りますが…。

    法子の事務所へ、吉住という老夫婦が現れ<ミライの学校>で見つかったのは孫の圭織の遺骨ではないか調べて欲しいと依頼されます。
    その件をきっかけに、法子は再び<ミライの学校>とかかわり、30年後のミカやシゲルと思わぬ再会をすることになります。

    途中からは、ミステリーのようで面白く、先がとても楽しみで読み終わるのがもったいなかったです。
    最後は<ミライの学校>で起こった事件の謎が解明します。

    そしてまた何故か、自分が経験した過去であるかのような、昔の懐かしい子供の頃の友だちにもう一度逢えたような、心懐かしい感じのする物語でした。

    もう一度言いますが、この夏に読むことができて本当に嬉しかった作品です。

    • まことさん
      HARUTOさん。こんにちは!
      そうですね。
      夏休みに読むのにぴったりな作品です。
      HARUTOさんのレビュー、楽しみにしています。
      HARUTOさん。こんにちは!
      そうですね。
      夏休みに読むのにぴったりな作品です。
      HARUTOさんのレビュー、楽しみにしています。
      2021/07/26
    • くるたんさん
      まことさん♪こんばんは♪
      まことさんのレビューの最後の一文に背中を押されて返却ギリギリで読みました♡
      私も読んで良かった一冊です!

      子育て...
      まことさん♪こんばんは♪
      まことさんのレビューの最後の一文に背中を押されて返却ギリギリで読みました♡
      私も読んで良かった一冊です!

      子育てされてる辻村さんだから描ける心情もたくさんあったな…と。
      そしてなんといっても、終盤からのあのラストシーン!すごく揺さぶられました。
      ほんとうに懐かしさも感じられた作品ですね¨̮♡
      2021/08/09
    • まことさん
      くるたんさん♪

      私も最近は、辻村さんの作品、ご無沙汰だったのですが、これは、読んでよかったと本当に思いました。
      最後のシーン、本当によかっ...
      くるたんさん♪

      私も最近は、辻村さんの作品、ご無沙汰だったのですが、これは、読んでよかったと本当に思いました。
      最後のシーン、本当によかったですよね!
      夏休みの物語というのも、郷愁を誘われました
      2021/08/09
  • イヤミス要素満載な辻村作品だった。教育+宗教のような怪しい集団〈ミライの学校〉の敷地から子どもの白骨死体が発見される。弁護士の法子は、過去にここに夏休みだけ3年間通っており、その遺体がそこで知り合った美夏ではないかと動揺する。小学生に通ったミライの学校、自主性を育てるために親と離れて共同生活を送るが、ずっとここにいる子どもと夏だけ参加する子どものおかれた立場が多様すぎる。法子と美夏の接触、その後美夏を助けるべく法子が動く。美夏と白骨死体との関係が明らかになり、カルトの怪しさと心情の揺れ動きを堪能できた。⑤

    • ポプラ並木さん
      湖永さん
      おはよう!
      黒辻村からの白辻村、とても内容の濃い作品でした。
      親ガチャの不条理を感じました。
      湖永さん
      おはよう!
      黒辻村からの白辻村、とても内容の濃い作品でした。
      親ガチャの不条理を感じました。
      2023/05/07
    • 湖永さん
      親ガチャの不条理…同感です。。
      親ガチャの不条理…同感です。。
      2023/05/07
    • ポプラ並木さん
      湖永さん、共感ありがとう!
      湖永さん、共感ありがとう!
      2023/05/07

  • 「忘れていたくせに」
    この言葉が胸に刺さる。

    あなたを守るためと言いながら
    自分を守ろうとすること

    大好きと言いながら
    徹底的にかかわるよりも
    人に預けてホッとする気持ち

    次々と胸に刺さる。

    子どもの頃
    さびしさでもひかれあって
    心を寄せ合った二人が
    ある事件をきっかけに再会する。
    大人として
    親として
    ここからクライマックスまで息もつけない面白さ

    忘れていたけど
    固まっていた優しさを
    覚悟と熱意でときほぐした法子
    泉のところにミカを迎えに行った場面が
    よみがえる。
    二人は失われた時を超えて
    心がピタリと重なっていく。
    そしてたぶんミカとシゲルも、

    辻村深月さんの心理描写にしびれ
    最後にはじわっときて
    読後感が最高だった!

  • 子供の時代と大人の今とが交錯し、スピード感がありとても面白かった。

    作者には宗教団体に所属していた事に対して、最後まで良いとも悪いとも描かなかった優しさを感じた。

  • 何の脈絡もないでのすが、忌野清志郎の「いけないルージュマジック」のサビの部分が脳内でリフレインしてます。
    サマーキャンプの時、一人ベランダで物思いにふけていた少女はネグリジェを着てて夜風にヒラヒラと揺れてとてもキレイだったこと思いだしてしまいました。
    今思えば、小学生なのにみんなが着てるパジャマじゃなくって一人浮いていたのかもしれない。
    そんなことも気づけない小学生の頃の私でした。

    辻村深月さんの繊細な表現力に触れると気づけないことが恥ずかしいくらいビンビンと伝わってくる。10歳のミカやノリコの心情も豊かに言語化されていて、のちに弁護士になったことも頷ける聡明すぎる子供に完膚なきまでに打ちのめされて身悶えしそうでした。特にミカの心情にシンクロしてしまいました。
    小学生の頃の私は思いを上手く言葉にすることができず単純な喜怒哀楽の表現に感情を置き換えることが伝えることだと思っていて、細かな思いや心理描写などは言っちゃいけないことだと言語化できないモヤモヤしたものは消えていきました。それを表現することは恥ずかしいことだって意識があったのかな?
    決められた言語を持ちいて決められた感情に落し込むことが、みんなと同じでいられて安心できることだと思ってましたそんな感じです。そんな決まりなんてないのに大人たちが喜ぶ答えを用意することが良いことだって思いこんでて、それ以外のことは言っちゃいけないことだと思ってたんだな。

    白骨死体がでてくるところが好奇心をそそるのですが、大人になって忘れてた子供の頃のあれこれ様々な感情を抽出できて味わうことができたのがよい体験でした。

    気づけばなんの疑いもなくこの作品の軌道に載せられて右に左に揺さぶられながらアトラクションを体感したように、まんまと終点まできてしまいました。何かが違うって抗いたかったのに。

    カルトに宗教2世問題とか、身近な待機児童や裁判制度の現状とか絡めながら、子育て苦手な親とか、教育の問題、遠近両用な多方面の視点にオートフォーカス追いつけずに乗り物酔いしそうでした。辻村さんって発想豊富で、サービス精神も旺盛な方に思えるんですが、作者はキャラを自在に扱えるわけでこの場合エンタメ的にも、死んでもらう必要あったんですよね。その場合どんな気持ちで手にかけちゃうんだろうかってちょっと興味が湧きました。

  • “ミライの学校“の敷地で見つかった子どもの白骨死体をめぐるミステリーでありながら、小学校高学年の女子の複雑で微妙な人間関係、そして育児、教育の在り方と色々な角度から読むことのできる作品だと思いました。
    まずいつも思うのは、辻村深月さんの子ども目線の描写の上手さ、そして怖さ!今回もまた女子同士のやり取りが生々しくて、読んでいて苦しくなってしまうほど。
    そして、この作品で私が一番心を揺さぶられたのは、主人公が“ミライの学校“の人たちと自分は果たしてどこが違うのか?と自問自答するところ。
    “カルト集団“だと批判されている“ミライの学校“を批判するのは簡単なこと。
    だけど、「子どもを思えばこその教育」そして「自分の都合」、誰だって同じようなジレンマを抱いて毎日を過ごしているのではないのか?
    自分が信じるものだけが正しいのではなく、皆それぞれ信じるものがあるだけではないのか?
    考えさせられました。

    『琥珀の夏』
    これ以上のタイトルはないですね。

  • カルト集団???

    読後まず思ったのはそれでした
    「???」ほうに重心があります

    モデルと「されている」集団があったり
    この本のいろいろな書評や紹介文に「カルト」という言葉が数多く踊っていたのも目にしていたので
    そういうお話だと思っていたんですが
    少なくとも主題はそこじゃないよなって感じました

    じゃあどういう風に感じたかというと
    「キレイゴト」と戦う子どもたちの物語だと思いました
    大人たちが押し付ける「キレイゴト」に翻弄され疑問や理不尽さ、寂しさを感じながら必死に少ない武器で戦う子どもたち
    もちろん「キレイゴト」を掲げるカルト集団が世に多く存在するのも事実ですが
    子どもたちが対峙しているのはカルトなんかではなくこの世界そのものだと辻村深月さんは言いたかったのではないでしょうか
    大人が支配する「キレイゴト」の世界

    そして子どもたちだけではなく親である法子もまた「キレイゴト」に押し潰されそうになってはいなかったでしょうか
    「キレイゴト」と戦うことを決意したことで子ども時代に戻り、子ども時代に友だちだったミカの弁護を引き受けたのではないでしょうか

    そして今自分は「キレイゴト」を理想的な正しい姿として子どもたちに押し付け、望まない戦いに駆り立ててはいないだろうか
    そんなことを思いました

  • 表紙の絵が…好きじゃないなぁ
    辻村深月さんの作品でなければ決して読もうとしなかっただろう。きっと。
    と思ってたら、うちの娘(中学生)は、辻村さんには興味ないくせに、表紙だけ見て「読んでみたい」と言っていた。
    僕のセンスは完璧におじさんなんでしょうね。まあいいけど。


    カルト集団〈ミライの学校〉の敷地内でこどもの白骨死体が発見された。事件に関わることになった弁護士の法子は、幼い頃〈ミライの学校〉の夏合宿に参加したことがあった。法子は〈ミライの学校〉で友達になったミカの身を案じる。白骨自体の正体は果たして。そして〈ミライの学校〉ではいったい何が起きていたのか?

    というストーリー。
    序盤、なかなか物語に入っていきづらかった。ファンタジーではないんだけど、情景の輪郭がぼやけている感じがして、小説の世界に慣れるまで少し時間がかかった。

    でも、後半は怒涛の展開なんですよ。ジェットコースターばりに心を上下左右に揺さぶられ、時に宙返りまでさせられる。

    ああ、辻村さんの小説だなぁって思った。
    おもしろかったー。

    • たけさん
      HARUTOさん、コメントありがとうございます!

      タイトル、たしかに深いですね。
      琥珀の中に閉じ込めた夏、という感じでしょうか?美しくもあ...
      HARUTOさん、コメントありがとうございます!

      タイトル、たしかに深いですね。
      琥珀の中に閉じ込めた夏、という感じでしょうか?美しくもあり、罪深くもある琥珀。
      おっと…語りすぎそうなので、是非読んで、ご感想をお聞かせください!
      2021/06/30
    • アールグレイさん
      こんにちは♪
      この本は私の推し、辻村深月さん。予約した時には50位あったような記憶があります。もう読んでいるなんて、娘さんも羨ましいです。
      ...
      こんにちは♪
      この本は私の推し、辻村深月さん。予約した時には50位あったような記憶があります。もう読んでいるなんて、娘さんも羨ましいです。
      ・・・・白鳥とコウモリにコメントをありがとうございます!
      あの本は2021年のベスト3に入るかも知れません。
      今「スモールワールズ」を読んでいるのですが、52ヘルツ・・・も借りています。なのに、一昨日雷神の連絡が来ました!貸出取り置き期限は1週間。
      早く読まねば!焦ります!
      ((○(>_<)○)) ウォ~
      2021/08/21
    • たけさん
      ゆうママさん、おはようございます!

      辻村深月さんは「推し」なんですね!
      「琥珀の月」は辻村さんらしい小説なのではないかと思います。予約の順...
      ゆうママさん、おはようございます!

      辻村深月さんは「推し」なんですね!
      「琥珀の月」は辻村さんらしい小説なのではないかと思います。予約の順番回ってくるのをぜひ楽しみに待っていてください。

      でも今、様々な本がちょうど用意されたタイミングということで、大変な状態のようですね。僕は「雷神」は未読ですが、「スモールワールズ」も「52ヘルツのクジラたち」も素晴らしい作品。返却期限に焦ってストレスにならないように読んでくださいね!
      2021/08/22
  • 主人公法子が子供頃に参加した「ミライの学校」で大人になり、広場の庭から遺骨が発見された。
    そこから話は始まる。そのミライ学校で友達になった、ミカと、シゲル。

    そのミカが遺骨で発見された井川久乃を死ぬ直前に自習室に閉じ込め翌朝見に行くと亡くなっていた。

    そのことで大人たちは、「ミカは悪くない」「大丈夫」といいミカを守るからとミカに話す。

    だが実際は全てミカのせいにしており、大人が守るから忘れなさいとある種の虐待でもあった。
    その為ミカはミライの学校から良くも悪くも離れられなくなった。

    初めは、久乃を殺したのは自分だとミカは主張していたが、法子との対話で殺していない、閉じ込めて反省させようとしただけど涙ながらに主張し、後の裁判でも当時11歳の為責任能力がない為無罪となった。

    この話では大人たちの理想を押し付けられた子供達とその裏側を、久乃は早くから気づき、ミライの学校の先生でも卑猥な本などを読んでいると、ロッカーを探っているところをミカに見られ、そのことをみんなに話すと言われミカがそれに対して激昂し、自習室に閉じ込めるという事件が起きた。

    子供時代に親と離れて暮らすことは、とても苦しいことで大人の理想を押し付けられながら大人になると社会に適応出来なくなり、大人になってもミライ学校に居続けなければならなくなる。
    こういう悪循環に、子供を置いてはいけないと思った。

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著者プロフィール

1980年山梨県生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、18年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞。『ふちなしのかがみ』『きのうの影ふみ』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『本日は大安なり』『オーダーメイド殺人クラブ』『噛みあわない会話と、ある過去について』『傲慢と善良』『琥珀の夏』『闇祓』『レジェンドアニメ!』など著書多数。

「2023年 『この夏の星を見る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

辻村深月の作品

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