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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784163914718
作品紹介・あらすじ
たちまち重版!
シリーズ累計70万部突破!
「日日是好日」シリーズ集大成
「お茶の映画」を、お茶の経験のない人たちが作ろうとしている……!
樹木希林さんら映画人との出会いで気づく、かけがえのない人生の物語。
お茶の稽古に通う25年間を綴った自伝エッセイ『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』は映画化され、大ヒットしました。
実はこの映画、スタッフに茶道の経験者が誰もおらず、原作者・森下典子さん自ら、茶道の指導スタッフとして映画づくりに参加するハメに……。
いつもはたった一人で原稿と向き合っている作家が、映画づくりの現場に飛び込んだ日々を描いたのが、本書です。
アウェー感たっぷりのプロの職人集団の中で、戸惑いを感じる森下さんでしたが――。
樹木希林さん、黒木華さんら個性的な俳優陣との知られざるエピソードも読みごたえ充分。
「人生初の事件」ともいうべき不思議と驚きに満ちた日々を描いたエッセイは、本シリーズの集大成です。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
映画制作の舞台裏を描いたこのエッセイは、原作者が茶道指導スタッフとして参加した際の緊張感や新たな挑戦をリアルに伝えています。森下典子さんが映画制作の現場で直面した手探りの状況や、個性的な俳優たちとの交...
感想・レビュー・書評
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『いとしいたべもの』を読んで作者さまの言葉選びと絵の才能に惚れ込んだ身だったので、映画『日々是好日』の原作者だったなんて…(汗)
もう衝撃を通り越して、失神しそうでした、ワタシ
(ノ××)ノ~☆
映画は観たことはないんですが、予告で『茶道を知らないからなぁ〜。観てもなぁ〜』って思ったことだけは、脳裏にあって、予告を今でも脳内再生できるほど…。
何より
映画制作の話、大好き♡
読み終わるまで、しあわせでした♡
私も茶道を嗜んだことはないので、映画スタッフになった気分で、茶道の用語や独特な言い回しは勉強になったし、(理解できたとは全く思ってません(笑)茶道の奥深さだけは分かってるので…)
作者さまと同じように樹木希林さんの凄さ、チャーミングさにふれられて…♡(樹木希林さん、大好きなんです〜。歳を重ねられてからの作品はほぼ観てるかも)
映画制作の裏側とともに映画制作を分からない作品さまと茶道を分からない映画スタッフが足らないものを補いあうようにして、ひとつのものをつくるさまを感じさせる文章が素敵でした✨
映画『日々是好日』を観なくては!! -
森下典子さんの『日日是好日』映画化の舞台裏を描いた本。原作を読み、映画も観ていたが、この本を読んで改めて映画をじっくり観てみたくなった。森下さんは茶道の所作のチェックを求められ、場面ごとにOKかどうかを監督を始め全スタッフの前に即時に判断するという重責を担い、非常に緊張したと書かれていた。映画とは、思っていたよりずっと手探りで作られていくものなのだなと思った。お茶の先生役で出演されていた樹木希林さんの話もたくさん知ることができる。とても魅力的な方で、最後までブレずに生き抜いた格好良い方だなということを改めて実感した。なお、タイトルの「青嵐」とは青葉の頃に吹き渡るやや強い南風を意味する初夏の季語とのこと。素敵な語感だなと思ったが、意味を知るとますますしっくりくる。森下さんのいつもの語り口で、季節の移ろいを感じながら映画作成のきっかけから完成後の反響まで、じっくりと知ることのできるとても面白い1冊。
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2022/03/08
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Workmaさん、コメント有難うございます!『日日是好日』を面白く感じられていましたら、こちらの作品もとてもおすすめです!Workmaさん、コメント有難うございます!『日日是好日』を面白く感じられていましたら、こちらの作品もとてもおすすめです!2022/03/09
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映画「日日是好日」の原作者が、茶道指導スタッフとして映画づくりに参加したときのことを描いたエッセイ。
還暦過ぎて新しいことに出会い、全力で取り組んでおられる様子が伝わってきて、こちらも楽しくなる。
気になっていた映画なので、観てみよう。 -
「日日是好日」の映画撮影ドキュメンタリーですな。原作者の森下典子さんが五十人もの撮影スタッフが働く騒然としたロケ現場にお茶のお手前の監修ということで加わる。スタッフたちとのお茶のけいこ。お茶室のセットのこと。四季を一か月の撮ったこと。現場での女優樹木さんのこと。、
全てが新鮮で、それでいて感心、のことばかり・・・。
何事も「初めての経験」は幾つ何十になっても、大切にしたいですな。 -
「日日是好日」シリーズの集大成となっている本作。「日日是好日」映画化の舞台裏を綴ったもの。
映画化されるのか、されないのか、といった段階から、映画公開までが、森下さんの穏やかで季節感あふれる文章で書かれている。
「原作者」だけであるはずだった森下さんは、監督からプロデューサー、スタッフほとんどがお茶の経験・知識ゼロの映画製作現場にスタッフとして関わっていた。
映画撮影の現場ってこんな感じなのかーと、本当に初めて知る現場が面白かった。壁に掛けられたカレンダーや、器の中のお茶菓子など、カメラには撮られないところにもきっちり小道具やお菓子が仕込んであって、何でも“効率化効率化”な世の流れに逆らうような映画製作現場に、なんかとても好感を覚えた。撮影時期には手に入らない季節のお花を、一生懸命入手しても、映らないかもしれないし、映ってもピントはあっていないかもしれない。でも、全力で仕入れてくれるお花屋さんとか、造花を一生懸命作るスタッフさんとか、あぁ、なんかいいな、と思った。芸術ってこうゆうものなのかしら。時間単価とかそんなの無視、みたいな、うん、いい。
そして、樹木希林さんのエピソードがたくさんあった。樹木希林さん、撮影後、公開前に亡くなられていたんですね。お亡くなりになったのは知っていたけれど、そうゆう時期だったとは。
実は、この映画、テレビ放送があった時になんとなく観ていて、だいたいの映画は原作にはかなわないと十把一絡げに思っている私がいけないのだけれど、この映画についても一丁前に、「やっぱり原作のようにはお茶の良さとか伝わらないよね。やっぱり原作派だわ」なんて思っていた。本作を読んで少し反省。やっぱりもう一度きちんと観よう(笑)
「日日是好日」シリーズはとても好きなので、本書も読んで良かった! -
録画しておいた『日日是好日』の映画を見て、その撮影の裏話を中心にまとめたこのエッセイを読んでみたくなった。映画撮影の現場など想像もできない一般人には驚くことばかりで、全く茶道の経験のないスタッフがイチから学び、おそろしいほどの技術力で空間を作り出していく様子が目から鱗だった。そして、とても読みやすい文章でさらさらと読めた。茶道はお茶だけではなく、建物や庭、お花、掛け軸、陶器、和菓子など幅広い知識を必要として、季節やお客様の状況を考えたもてなしを工夫する奥深い文化だということを感じた。映画のエピソードがたくさん含まれているので、この本を読んでからもう一度映画を見ると、また違った見方ができて楽しそうだと思った。
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映画を見たくなった!
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四季の移ろいを数か月で一気に撮影したり、先生のお道具をすべてスタジオへ運び出したり、映画撮影のスケール感とスケジュールのスピード感に驚くことばかりの舞台裏。樹木希林さんのお濃茶のシーン撮影の裏側は、その場のはりつめた空気を想像してドキドキしながら読み進めました。
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すごく読みやすく面白かった。
樹木希林さん、チャーミングだな。
映画見たくなりました -
映画撮影現場でしかわからない大変さを知ることができた。ものづくりに夢中になる人ってすごい。見えない、映らない、そんな場所にも手を抜かない。映画館で映画を見ようと思った。
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映画も素晴らしかったが
この本を読むとさらに感動が深まる。
樹木希林さんの、もはや人の領域を
超えた存在感に圧倒される。 -
装画も写真も素敵です。映画作りの裏側も垣間見ることもでき、もう1度映画を見たくなりました。「日々是好日」は清々しい気持ちになれる好きな本です。
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よくこんなに様々なエピソードを憶えておられるな、と思う。書くためにその時その時もちろん文字に起こしていらっしゃるとは思うが、自分に起こった出来事に対して感じる心がなければ文章は書けない。エッセイにはならない。そういう感性に惹かれた。
(20240823) -
映画「日日是好日」の撮影1ヶ月間のできごと。
原作の森下典子さんの目から見た映画の現場。
季節の移り変わりを表す描写がよかった。
お茶の世界のすごさを知り、監督始めスタッフの苦労、気くばり、樹木希林さんのすごさなどとても興味深かった。
もう一度映画を見て、細かいところまでゆっくり楽しみたいと思った。 -
著者の作品が好きなので、こちらもあっという間に読み終えた。映画の裏話が書いてあるので、読んでから映画をみるのが良いか、逆かを考えてから読んだほうが良いと思う。私は映画を見てからのこの本だったので、もう一回映画が見たくなった。
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(借.新宿区立図書館)
いつもの森下典子さんの随筆と違ってちょっと落ち着かない感じなのは映画製作に関わる話だからだろうか。映画を見た方がこの本を読んでから映画を再度見るとまた違った見方ができそう。 -
映画「日日是好日」の中の「科白」と「場面」が
読んでいる最中に、脳裏に映し出される。
「お茶」とは全く縁のなかった
プロデューサー、監督、助監督、スタッフ
そして 女優さんたち
その 人たちが
あれほど見事な「茶道」の映画に
仕上がるまでの
「道のり」が
軽妙で洒脱のある名調子で
綴られていく
こりゃあ
読み終えてしまった後は
今一度
映画「日日是好日」を観ねばなるまい
と心底から思ってしまう
好著です -
映画「日日是好日」に原作者としてではなくスタッフとして参加した前代未聞の話。この話を読まなくても映画の鮮やかさと瑞々しさは褪せないけど、それだけで読まないのは勿体ない。裏話は幽霊のようなもの。知れば、見守ってくれていた多くの視線を知れる
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つくっている人の本気が伝わる本。
映画もよかった。原作もよかった。映画製作の渦中を書いたこの本もよかった。この本を読んで映画をもう一回観ると、また面白い。
だから原作と映画、どっちがいいとか考えられない。まさに一期一会で、それぞれがそれぞれによくて、唯一無二。
全てを通して「日日是好日」が3D的に迫ってくる楽しい体験でした。 -
ミニコメント
お茶の稽古に通う25年間の軌跡は本となり、更には映画化され、大反響を呼ぶ。映画作りを通して気付くかけがえのない人生の物語。
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/652913
著者プロフィール
森下典子の作品
本棚登録 :
感想 :

私、観たよ♡映画♡
本を読んだら観たくなってね!うしししし
茶道かっこよ♡
いいよねー、あの空気感。
抹茶好きー♪
私、観たよ♡映画♡
本を読んだら観たくなってね!うしししし
茶道かっこよ♡
いいよねー、あの空気感。
抹茶好きー♪
いいなぁ〜♡いいなぁ〜♡
映画観たんだ〜
Netflix配信してなかったから、みられるのはいつになること...
いいなぁ〜♡いいなぁ〜♡
映画観たんだ〜
Netflix配信してなかったから、みられるのはいつになることやら…(笑)
でも
絶対観る!!
茶道、カッコいいよねぇ~。
体験で向いてないって思ったけれど、あの雰囲気もふくめて全部好き♡