横浜大戦争 川崎・町田編

  • 文藝春秋 (2022年4月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784163915289

作品紹介・あらすじ

発売するや有隣堂書店横浜駅西口ジョイナス店で売り上げ総合1位を獲得するなど、ハマに旋風を巻き起こした『横浜大戦争』の第三弾。

今度は横浜を飛び出し、川崎、町田の地でも大暴れ。
ある日突然川崎の神から「オメーらに、横浜を司る資格はない」と宣戦布告を受けた横浜の土地神たち。
売られた喧嘩は買うしかない。わけもわからず川崎との“戦争”を始めた横浜の土地神たちだったが、そこになぜか町田市を司る町田の大神も参戦。
どうしてこんな奇妙奇天烈なことが起こってしまったのか。それはこの“戦争”が、町田の大神が横浜、川崎を呑み込み「町田県」として独立することを夢見たために起きた“領土争い”だったから。だがしかし、その町田の大神も何者かに操られているに過ぎなかった……。果たしてこの壮大な“戦争”の発端は何だったのか?

みんなの感想まとめ

土地神たちの大戦争が繰り広げられるこの物語は、横浜を飛び出し、川崎と町田を巻き込んだ壮大なストーリーが魅力です。神々の破茶滅茶な戦いは、読者をワクワクさせる要素に満ちており、特に町田の大神が独立を夢見...

感想・レビュー・書評

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  • 横浜大戦争 川崎・町田編 って!!!!
    川崎はまだしも、現在進行形で領土問題が起きている(起きてません)町田市まで巻き込んで土地神たちの大戦争が見られるなんて、面白くないわけがない!とワクワクしながら読んだ。
    お話はとにかく破茶滅茶(褒め言葉)。神様だから何でもありだし、何でも許されるw
    出てくる神様が増えたおかげで、覚えるのが少し大変だった。かと言って巻末の「神々名鑑」を読むとネタバレになってしまうし。
    一作目からずっと思ってるのだけど、アニメ映えするお話だよなー。電車の繭の中でのバトルシーンとか、想像しながら読むのが楽しかったw アニメ化してほしい。tvkさんお願いします。

  • 鶴見がいつも乱暴なだけでいいとこ無しに見える。町田も境遇は気の毒だけどやり方乱暴過ぎ。なんか磯子のマイペースさが楽しくなってきた。

  • やっぱりキャラ設定が上手いなあと思う。まったく土地勘のない人から見たら「そう?」かもしれないけど、私は「うんうん」「なるほどねぇ」と思いながら読めた。そして、そうだよねぇ、町田ってそうだよねぇ、と。なんか町田ってそんなことしそうなイメージなんだよなあ・・・

  • 地元書店で平積みになっていたが、設定は面白いのにストーリーが残念すぎ。区の数だけ登場キャラがいるので多すぎて個性がない上に覚えきれない。途中で読むのを断念。

  • 2016年に『待ってよ』で松本清張賞を受賞され、
    ご活躍の作家、蜂須賀敬明さんの新刊、装丁画を担当させていただきました。
    『横浜大戦争 川崎・町田編』(文藝春秋・蜂須賀敬明・著)
    2022年4月22日発売。
    平和を愛する神々の『横浜大戦争 』シリーズ第3弾。

    『横浜大戦争 川崎・町田編』から読んでもOKですが、
    きな臭いニュースが飛び込んでくる毎日。
    ぜひ第1作目の『横浜大戦争 』から続けて読まれることをオススメします。

  • これだけ多くの神様が出てきてもキャラが被ることなくそれぞれの個性が楽しめています。
    ストーリーにおいてもそれぞれの個性が活かされた戦いだったりがとても面白いです。
    私はこのシリーズすごい好きです。

  • 自由な神様の活躍の次回作は、あると思っています。

  • 馴染みのある場所ばかりで楽しいが、土地神が多すぎてキャラや神器を覚えきれないのが難点。

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