全力でアナウンサーしています。

  • 文藝春秋 (2022年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784163915425

作品紹介・あらすじ

「30歳限界説」「アイドル化」「結婚」「産後うつ」
女性アナウンサーを取り巻く、テレビ局の内実をリアルに、かつ大胆に描いた衝撃作!
大手テレビ局で、アナウンス部長を経て、数々のヒット番組を手掛けた映像プロデューサーが描く「女たちの闘い!」

スターアナウンサーに「不倫疑惑」が浮上! 同僚たちにも、次々とスキャンダルが降りかかる。
彼女たちを「引きずり降ろそう」とするテレビ局の闇の勢力。
ジェンダー問題に真摯に取り組むアナウンス部長らが立ち向かう。

ジェンダーギャップ指数(2021)・世界156カ国中120位の日本で、女性の社会進出を妨げる問題が表出した「女子アナ」という存在を描いた問題作です。

みんなの感想まとめ

女性アナウンサーたちの厳しい現実と、テレビ局内のドロドロとした人間関係がリアルに描かれた作品です。主人公たちは、看板アナウンサーやアナウンス部長を中心に、スキャンダルや不倫疑惑、セクハラ、パワハラとい...

感想・レビュー・書評

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  • 書きたいことは色々あるんだろうけど、あらすじを読んでいるのか?というくらい全ての話しが浅かった。
    全力でアナウンサーしている感じも伝わってこなかった。

  • テレビ局アナウンス部のゴタゴタお仕事小説。
    実際テレビマンだった人が書いたらしい。

    兄の失踪が何かしら絡んでくるのかと思ったのに
    そのまま終わって肩すかし。

  • 物語の舞台は港区三田に本社を置くキー局の東京テレビ。
    看板アナウンサー・櫻井亜紀とアナウンス部長・半田博巳を中心にテレビ局の暗部が描かれる。

    敵と味方がハッキリしているので非常に分かりやすく読みやすい。

    亜紀の不倫疑惑、後輩アナウンサーの生放送中の失言、タトゥー問題、次々と起こるスキャンダルの裏側にある真相。
    それを知ると途轍もなく嫌な気持ちになる。

    セクハラ、パワハラ、承認欲求に支配欲。

    テレビ局内に蔓延る誰かを蹴落としてやりたいという悪意に震える。
    これがフィクションで良かった。

    真摯に働く彼女達にエールを送りたい。

  • 最後はスッキリ終わってくれるので良かった。ただアナウンサーのお仕事小説だと期待して読むと違うので注意。会社のドロドロ人間関係小説?素材がアナウンサーでなくてもいい感じ。

  • 2022/06/18 040

  • 【多くの課題を抱えるテレビ局の内実を描いた衝撃作!】スターアナウンサーに「不倫疑惑」が浮上。同僚たちにも、次々とスキャンダルが降りかかる。彼女たちに迫るテレビ局の「闇」とは?

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著者プロフィール

◎吉川圭三(よしかわ・けいぞう)
1957年東京下町生まれ。早稲田大学理工学部機械工学部卒。1982年、日本テレビに入社。『世界まる見え!テレビ特捜部』『恋のから騒ぎ』『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』『特命リサーチ200X』などを手掛け、日本テレビ黄金時代の一翼を担ったヒットメーカー。現在はKADOKAWAコンテンツプロデューサー、ドワンゴ営業本部エグゼクティブ・プロデューサー。早稲田大学大学院表現工学科非常勤講師。著者に『ヒット番組に必要なことはすべて映画に学んだ』(文春文庫)、『たけし、さんま、所の「すごい」仕事現場』(小学館新書)。

「2019年 『泥の中を泳げ。 テレビマン佐藤玄一郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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