ガリレオの事件簿 ポルターガイストの謎を解け (1)

  • 文藝春秋 (2022年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784163915777

作品紹介・あらすじ

累計1500万部越えのガリレオ・シリーズから、ジュニア向けに新たに編みなおした、大人気・科学トリックミステリーが誕生。

「謎」は、天才科学者におまかせ!

毎晩8時に家具や電灯が揺れる家。そこに暮らす怪しい人々は何かを隠している!?「騒霊ぐ(さわぐ)」や、深夜に火の玉を見た少女の”お父さんに何か悪いことが起きそう”という予感が当たってしまう「絞殺る(しめる)」など、不可思議な事件を、ガリレオが解き明かす、4つの短編を収録。

キャラクターデザイン、装画は、『東京トイボックス』シリーズで知られる漫画家の「うめ」氏。

今作は、シリーズ前半の短編集3冊『探偵ガリレオ』『予知夢』『ガリレオの苦悩』から4本をジュニア向けにセレクト!
9月12日には、シリーズ第2弾といなる『ガリレオの事件簿2 幽体離脱の謎を追え』が刊行予定です。

【これで「読書」と「科学」が好きになる! 東野圭吾】

みんなの感想まとめ

科学トリックミステリーが詰まった短編集で、ジュニア向けにアレンジされた作品が楽しめます。物語は、不可思議な事件を天才科学者が解き明かすという構成で、読みやすさと面白さが両立しています。登場人物の魅力や...

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすかったーー児童ものだからといって面白さがおちているわけじゃなくて、どの人が犯人なんだろうってドキドキした。イラストのひとの絵好きなんだよなー‼︎『南国トムソーヤ』っていう漫画の人なんだけど、面白かったよーー

  • ジュニア向けなので、多くの漢字に仮名がついています。
    日頃、好き勝手によんでいる自分なので
    これは確認できて良いと思ったが、だんだん鬱陶しく。
    しかし、面白すぎて直に気にならなくなりました。

    こんな薄い本にすごく面白い小説が4本も!!
    さすが東野圭吾さん。

    推理小説を読むと頭良くなると思います。
    (私が言っても説得力ないかもしれませんが)
    ぜひ多くのジュニアの皆さんに読んでほしいなぁ。

  • 児童用の東野試してみる。お疲れ気味のとき読むには良いね。さくさく。そしてやっぱり福山をあてこんで読んでしまうイケメン呪縛よ。

  • 最後のアーチェリーの話以外は何となくからくりが理解できたと思う。2章の草薙の先輩感がもの凄くささった。湯川と草薙の推理見てて面白い。普段クールな草薙が、実験とかで驚くとことかギャップでかわいい。
    2025.7.10

  • 以前に読んだか見たかした話があったが、うっすらした記憶すぎて読みながら追随している感じだった。自分の読み方がいかに雑かと思い知る‥。

  • ガリレオのジュニア版が出ていたのですね。内容は通常のガリレオシリーズの短編集からのピックアップでルビを振っているだけで内容は全く同じですが、「小学高学年・中学生~」となっています。超常現象的な事件を科学と推理で解き明かしてゆく。ガリレオシリーズのテレビ版と合わせて読むと絶対面白いと思います。名探偵コナンや推理物の物語が好きなジュニアやガリレオはまだ読んだことがないと言う大人の方にも入門書的な本だと思います。私はガリレオシリーズは全巻制覇してるのですが、うろ覚えな部分もあるので2巻も是非読もうと思います。

  • 刑事が解けない事件の謎を物理学者が解決するというありがちな設定ながら、トリックも独特で面白かった。草薙と湯川の気安いやり取りもテンポがよくて面白い。元になった文庫本の方も読んでみたいと思った。

  • 「ガリレオ」を読んだことがなかったので、試しに子ども向けのこの本から読んでみた。昔、ちょっと読んだことがあるかも。これは短編集で、しかも再編集されてるからよく分からんけど、何か大きな流れがあるのかな。大きな流れがあると面白いな。

  •  ー全部おもしろい。(中2)

  • 児童書だけど、大人でも楽しめて読みやすかった!ただのミステリーやファンタジーじゃなくて、物理とか科学的な要素がふんだんに使われてるのがいい。

  • 四つの短編小説があって一つ一つお話の内容が違くて面白い。

  • 2024/10/31 読了

    ガリレオシリーズの短編集から、さらに抜粋された短編集です。
    時系列が前後してるような…

    テレビドラマを観た人は問題なく読み進めことができると思います。

  • ドラマを昔見てた気がするけど、忘れてしまったのもあって、児童書さんなら読みやすかろうと。
    結論からして、ドラマになってないとこだと思ったりす、、る、、?
    4話あって、ポルターガイスト、落ちてきた死体、デスマスク、火の玉、の不可思議な事件を化学で解明する話。最後の話がなんとも切なかったですねぇ( ´・ω・`)
    でも謎自体は面白かったฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

  • おもしろかった。ミステリーはあまり読まないタイプだけれども、サクサク読めた。
    あと、東野圭吾さんの小説初めて読んだ!他の本も、気になるな~。

  • 少年少女向けのミステリー短編集。舐めてはいけない、これが面白いんだ。
    本作に内海薫は登場しないがそれはそれで淡々とクールに進む物語も心地よい。

  • ジュニア向けのガリレオシリーズ。挿絵もあるので読みやすい。初期のガリレオの話だったので、懐かしさ半分、あれこんな話あったかなと思いながら読んでいました。大人でも十分楽しめました。

  • 東野圭吾さんのガリレオシリーズ大好きです。
    随分前に読んだ話もありましたが、すっかり忘れていたので、初めて読む時のような気持ちで読めて面白かったです。

  • 1まで読んで、時間切れで返却。

    また借りてみたい

  • 科学者推理物。
    ネタばらしに特化しているためか、
    本来、この作家さんの得意とする「想い」の表現が少ないので感動がイマイチ。

  • ガリレオシリーズのジュニア版。
    文章はそのままだけど、振り仮名がたくさんふってあるので高学年・中学生~向け。
    短編が4編入っている。
    短編なので、解決までがサクッと進みますね。面白かった。

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著者プロフィール

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP研究所)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

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