生きてりゃ踊るだろ

  • 文藝春秋 (2022年10月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (246ページ) / ISBN・EAN: 9784163916156

作品紹介・あらすじ

体と出会い直すと、世界が輝き出す!
シルク・ドゥ・ソレイユの大舞台から、
国民的大ブームとなったパプリカダンス誕生秘話まで――

「聖なる獣」と称される異能のダンサー・振付家が
半生と共に明かす〈唯一無二の仕事術〉

Sia『Alive』日本版MVでの土屋太鳳への振付、米津玄師の『感電』のMV、ポカリスエットCM「ポカリ青ダンス 魂の叫び」篇の振付などで知られる辻本知彦の初の著書。
18歳から本格的にダンスをはじめた遅咲きのスタートから、コンテンポラリーダンスとの衝撃的出会い、シルク・ドゥ・ソレイユでの日本人男性初の大抜擢、さまざまなトップアーティストとの熱きセッションまで、人生の足跡から仕事の真髄を明かす。

・ダンスの根源にはとてつもなく自由な地平が広がっている
・人は“理想とする自己イメージの持ち方”で体も変化する
・細くて長い、こまやかに美しく動く筋肉をつけるコツとは?
・心身を解き放ち、一人ひとりが持つ固有の魅力を引き出す方法
・子どもにダンスの魅力を伝えるうえで一番大切なこと……etc.

己の美しさを解き放て! 
クリエイティブな力を引き出す仕事術から、子どもの情操教育まで――
ダンスを通して〈己と他者の新しい可能性〉を発見する感動の書。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

体と出会い直すことで世界が輝き出すというテーマが貫かれたこの本は、著者の辻本知彦がダンスに捧げた半生を描いています。18歳でダンスの道を選び、シルク・ドゥ・ソレイユでの成功や多様なアーティストとのコラ...

感想・レビュー・書評

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  • 生きてりゃ踊るひとの描きぶりは振付師ならでは。振付師だったり料理本をかいたり何かを人に渡せるプロというのはすごい。渡せるものがあって、さらに渡せるコミュニケーション能力があって。

  • 【踊り、振り付けをもっと深く見れる】
    世界的ダンサー辻本知彦さんのこれまでの自伝。18歳で本格的にダンスをすると決意し、練習を始めてから、いろいろな舞台や振り付け師として活躍するに至った経緯、とくに、どんなダンサー
    先生、アーティストとで会い、それがどう次の選択や彼のダンスに影響しているのか細かく綴った本。

    ひとつの振り付け、ひとつのステージにも、たくさんの思いがちつまっているのだなーと改めて思った。同じ作品でも、どのタイミングで、どの順序で踊るか、振り付けるかによって、変わってくるんだろうなーと思った。

    それはダンサーだけではなく、今に生き、世に尽くす全ての人に言えることだと思った。誰に出会い、どう影響を受け、現在進行形で変化している自分と、その瞬間ごとで、何かひとつの作品やモノ、コト、サービスを世に出していく。その背景にある人間を知るのは面白いと改めて思った。

    ダンスしたい!プロのダンス観たい!

  • 読んでいてとても刺激を受ける内容。ストレッチしながらの筋トレは早速トレーニングに取り入れたがとても良い。
    辻元さんが今、ダンスにおいて大切にしていることは「喜び、健康、仕事」とのことで、激しく納得です。
    エネルギーにあふれた本です。

  • ふむ

  • シルク・ドゥ・ソレイユに所属し、現在は米津玄師はじめ様々なアーティストと関わっている辻本さんの半生。
    ちょうど米津の曲を聴き始めたあたりと一致しており、興味深く読んでいる。

  • 3.5

  • 辻本知彦氏の半生を綴ったエッセイ。子供の頃から最近出演作まで、氏のこだわりや考え方も含み、個人的ダンス論でもあった。特に前半のシルクに入る以前は日本のコンテンポラリーダンス史の真っ只中にあるので、とても興味深い。Noismと金森穣氏とのエピソードも。島地氏との出会いがNoism以前にさかのぼること、森山未來との出会いがRENTだったなども知ることが出来たのも良かった。

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