闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

  • 文藝春秋 (2023年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784163916750

作品紹介・あらすじ

私はずっと、私のためだけに存在する
私の椅子が欲しかった―― 一条ゆかり(漫画家)

めげず腐らず、花を咲かせた
13人の女たちに聞いた「私」の見つけかた。
ーーーーーーーーーーーーーー
よく知られている13人の女性たちが歩んだ道について聞いた、初のインタビューエッセイ。
つまずきにもめげず腐らず、自分らしい花を咲かせた女性たちに、初めから特別な人はいませんでした。
*毎日働いて、明日にバトンをつなぐだけで精一杯
*「自分なんて」とつい諦めてしまう
*人生が上手くいく人は自分とは違う人
*自分を信じることができない人…
そんな女性にもぜひ読んでほしい1冊です。

■お話を聞かせていただいた13人
齋藤薫/柴田理恵/君島十和子/大草直子/吉田羊/野木亜紀子/浜内千波/辻希美/田中みな実/山瀬まみ/神崎恵/北斗晶/一条ゆかり

「週刊文春WOMAN」連載を加筆・編集したインタビューエッセイ!

みんなの感想まとめ

様々な困難を乗り越え、自分自身の花を咲かせた13人の女性たちの物語が描かれています。彼女たちのインタビューを通じて、強さとしなやかさを持った生き方が浮き彫りになり、読者は自分の価値観を再確認するきっか...

感想・レビュー・書評

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  • 老いる現実をつぶさに
    見せてくれるのも愛。

    とは十和子さんが義母
    を語った言葉。

    十和子さんは私の人生
    の指南役です。

    そして、吉田羊さんの
    自分のないない探しを
    してしまう話に共感。

    私も毎日のようにして
    しまいます。

    自分はこんなものじゃ
    なかったはずだと、

    自分のなかの欠けてる
    何かを探し続ける日々
    ・・・

    これを言うと嫌われる
    かもしれませんが、

    若い頃は自分の容姿に
    絶対的な自信があり、

    出逢う異性のふたりに
    ひとりは、

    すべからく私に好意を
    寄せるものと勘違いを
    していました(汗

    二十代後半くらいから
    その自信が揺らぎ始め、

    出産を境に鏡のなかの
    自分に酔うこともなく
    なりましたが、

    いまだに過去の輝きを
    振り返って幻の自分を
    追い求めてしまいます。

    でも、もうそんな私を
    卒業したいと思います。

    あのアイドル然として
    可愛かった辻ちゃんが、

    スーパーで特売の鮭の
    切り身を買って、

    子育てに奮闘している
    様子に涙が出ました。

    そうだ、皆頑張ってる
    んだなあって胸の内で
    拳を握りしめました。

    男性にもお薦めしたい
    良書です。

    • 1Q84O1さん
      ブクログのプリンセス登場!
      私の名はタキシード1Q
      美しいコルベティーナに暗黒の異世界は似合わない!
      そして、真面目な乙女のレビューを穢す者...
      ブクログのプリンセス登場!
      私の名はタキシード1Q
      美しいコルベティーナに暗黒の異世界は似合わない!
      そして、真面目な乙女のレビューを穢す者は、このタキシード1Qが許さない!
      2025/04/08
    • コルベットさん
      ブクログふしぎ発見!はたして1Qさんは何者なのか?妖精からの美少女戦士、そしてタキシード様。はたまたイッコーさん?高須院長?鎌倉の書店オーナ...
      ブクログふしぎ発見!はたして1Qさんは何者なのか?妖精からの美少女戦士、そしてタキシード様。はたまたイッコーさん?高須院長?鎌倉の書店オーナーという説も(´ㅂ`; )
      2025/04/08
    • 1Q84O1さん
      ミステリーガールのコルベットさん、1Qさんの正体を見つける旅に連れて行ってくださいね〜♪
      そして、正解に自信があるときは迷わずスーパー1Qく...
      ミステリーガールのコルベットさん、1Qさんの正体を見つける旅に連れて行ってくださいね〜♪
      そして、正解に自信があるときは迷わずスーパー1Qくん人形を!
      2025/04/08
  • 「なぜ、自分にはできないと思うのか。うまくいかないときにもめげず、腐らず、頑張った先で花を咲かせた女の話を、ほとんど知らないからではないだろうか。」と考えたジェーン・スーさんが、世の女性に贈る本でした。ジェーン・スーさんが敬意を表す13人(齋藤薫/柴田理恵/君島十和子/大草直子/吉田羊/野木亜紀子/浜内千波/辻希美/田中みな実/山瀬まみ/神崎恵/北斗晶/一条ゆかり)にインタビューしたものを、彼女たちの言葉と著者の言葉で綴ったもの。

    名前は知っている人ばかりでしたが、詳しく知っている人はほとんどいなかったので、表面的にでもその人を知っているだろうという体で進む文章は、時にさっぱりわからなかったのですが(例えば、ドラマをほとんど見ないので、野木亜紀子さんのところが私にはわからなった・・・)、それでも、ギュッと端的に濃くまとめられた彼女たちのこれまでと、筆者ならではの知的な言い回しが清々しい一冊でした。

    彼女たちに共通していると感じたのは、やわらかいけれど確かな軸を持っているということ。その軸で、猪突猛進に進んだかと思えば、意外と偶然きた波に乗ってのらりくらりとしていることもあるということ。そして、やはり何よりも感じたのは、強い。もうその一言。それはたぶん、多くの一般の人がしていないような苦労、それこそ淡々と語っているけれど、私には想像できないような苦労をしているからだと思いました(まぁ、それを「苦労」と思ってなさそうなとこもありましたが)。
    あと、覚悟があると思いました。自分がしていることに対する覚悟だったり、表に出て多くの人に見られる覚悟だったり、SNSで叩かれる覚悟だったり。

    13人の中で特に印象的だったのは、同じ福岡県出身だからというのも強く影響していますが、吉田羊さん。意外や意外、ネガティブというか謙遜がすぎるというか、本人曰く自己肯定感が低い。まずそれに驚きましたが、メディアからではわからないような姿がわかってくるのもこういった本(インタビュー)の良さですね。それから、浜内千波さん。あまり馴染みのない方だったのですが、なんかすっごく強いエネルギーを感じる方でした。好感が持てるエネルギッシュさでした。

    みなさん、何かひとつ、自分には「これ」というものがあった気がします。
    吉田羊さんなら「芝居」、浜内さんなら「家族の健康のための料理」、辻ちゃんなら「何よりも子どもを優先させるお母さん」。
    その「これ」というのが、彼女たちが闘い、花を咲かせてきた場所なんですね。

    やっぱり世に出る人は違うわ、と感じる一方で、世に出てなくてもすごい人はいっぱいいると思います。メディアに出ない=多くの人が知る機会がないというだけで。今度はそんな女性たちの話も聞いてみたいと思いました。

  • ジェーン・スーさんによる13人の女性へのインタビューを纏めた本。13人中、良く知らない方も複数含まれていたが、どの方も一貫して強くしなやかだった。やりたいこと、手に入れたいものがあるのなら、行動が物を言うのだなと思ったし、諦めずにやり続けることの大切さもよく分かった。「言うは易し行うは難し」という慣用句があるように、誰にでも簡単に真似できることではない。ただ、この13名は、世間の〜べき思考に捉われず、自分を信じてきた結果の今日がある。人は誰もが、常に順風満々なわけではないし思った通りになることばかりではない。あまり高いハードルを設定する必要もないが、とにかく自分の価値観を信じ人生を進めていくのが大事なのではないだろうか。ジェーン・スーさんの纏め方も素晴らしかった。

  •  十三人の女性著名人たちへのインタビュー本。『私がオバサンになったよ』は対談本だったのでジェーン・スーも半分は話していたが、それとは異なり本書では彼女はインタビュアーに徹している。
     理由はわからないが読んでいると涙が出てきた。なんでかねえ。悲しみ、怒り、焦り、不安、とその感情を何かしら言葉にできそうなものだが、どれもしっくりこない。誰のどの話で泣いたのだっけと目次を見返してみると、君島十和子、大草直子あたりが揺さぶられ度が高かったことは思い出したが、どういう感情だったかまだよくわからない。わかりたくないのかな。
     これで、“ブックオフ閉店セールで買った”のと“Audibleで聞きかけだった”ジェーン・スー本たちが終わった。これで一度ジェーン・スー祭りは終わろう、と思うが、耳で読みたいときはまだまだAudibleに作品があるし、podcastも聴けちゃうし、吉田羊主演のドラマも見てみたいし、終わらないかもしれない。

  • ジェーン・スー初のインタビューエッセイ『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』の感想を一足早く聞かせてください!〈限定20名〉〈発売前の校正刷りをお送りします〉 | 文春オンライン
    https://bunshun.jp/articles/-/61051

    『闘いの庭  咲く女 彼女がそこにいる理由』ジェーン・スー | 単行本 - 文藝春秋BOOKS
    https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916750

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      ジェーン・スー 女性の成功には“正解”がたくさんある:日経xwoman
      https://woman.nikkei.com/atcl/colu...
      ジェーン・スー 女性の成功には“正解”がたくさんある:日経xwoman
      https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/042800309/042800001/
      2023/05/08
  • 「プロ野球がなければ、プロ野球選手になろうという子はいない」
    確かに。憧れになるようなロールモデルがいると、自分の目標は見出しやすいと思う。
    本書で取り上げられた13人の中には元々好きな方も何人かいたが、それぞれの信条がよりわかった。
    皆さんに共通するのは、ぶれない芯があるところ。
    自分自身を大切にされているところ。
    参考にしたいなと思うことが色々あった。

  • 女の子が憧れる職業で活躍されている13人。
    ジェーン・スーさんによるインタビューエッセイ。

    順調にいっているように見える皆さんですが
    それなりに辛い経験を乗り越えてきたんだとわかりました。
    いま夢を持ち頑張っている皆さんに読んでほしい。

    私自身は「早いうちに諦めて別の道をみつける」派。
    それでも、なんらかの試練は必ずやってくるものだから
    特に大きい夢なんて無いという平凡な人も
    読んだらいろいろ得ることがあるのではないでしょうか。

  • 客観的に自己を見つめ、弛まぬ努力と研鑽を続けてきた女性達。今更大成功する事ない私だけど、せめて素敵な歳のとり方ができるように志を見習いたい。

  • 実は著者名でだけで図書館から借りた一冊。なのでタイトルを見ても内容もわからないまま、開いて帯を見て初めてジェーン・スーが取材して書いた本だということがわかり。それぞれの「場」で「居場所」を作ってきた13人の女性たちへのインタビュー集。
    あ、そういう本と初めて分かって13人の顔ぶれを見たら個性的な人ばかり。
    聞き書きをしているので文体はこれまでのジェーン・スーの著作の雰囲気とほぼ同じ。ところどころに本人の顔も見えるまとめ方。

    意外な素顔が見える人もいれば、思ってたより強い人だなと感じさせられたり、見えてるよりもずっと弱気な人だったんだなと気付かされたりなかなか興味深い人物列伝でした。

    共通しているのは自分のやりたいことをどの人も何があっても貫いてきたということでしょうか。
    決して恵まれた生い立ちや環境ではなかった人もいるけれど、人との縁から繋いて仕事の場を広げてきたり、掛けられた声や与えられたキッカケをチャンスと捉えて逃さず次のステップに変えられたのは、努力もあるけど踏み込む勇気だよなーと。何としてもやる!という意思といいますか。
    あとやはり何だかんだ言っても運も大きいよなーと私は感じました。もちろんそれは努力をしていたからやってきた運というものだとは思いますが。

    何かを成すとき、一足飛びということはないんだなと改めて思います。確かに、うん。
    …しかし分かってもできないのがフツーの人だから、やはり彼女たちは特別な人たちなんではないでしょうかね。著者のジェーン・スーさんももちろん。13人の話だけれども14人目の女ですよねスーさんは。

  • スーさんの本はいつだって元気をくれる。
    これは、著名な女性達の生き様を、スーさんの溢れ出る言葉の表現によって書かれた、美しく潔く強く逞しく人生を駆け抜けている彼女達の話。

    スーさんはあとがきで、こんな風に書いている。
    「私たちと同じように、ままならぬ毎日を騙し騙し生きる女が闘いの庭に植えた一粒の種に絶えず水をやり、芽吹いたら日の当たるところへ苗を移し、少しずつ少しずつ花を咲かせるまでの日々。私が知りたいのは、そういう話だった」
    そして
    「ここまで読んだあなたが[決してあきらめない][自分を信じる]のありようが、以前よりも鮮烈に胸に響いていると信じたい」

    強くありたい、自分に正直でもありたい、でも他者に優しくありたい、どこか中途半端な自分は、この先どうやって生きていくのかな。
    私の信念ってなんだろう。
    彼女達の共通点は、スーさんが言うように「自分以外の言いなりなはならないこと。つまり、自分の人生の舵を決して手放さないこと」だ。
    彼女達の潔さに感動と尊敬の念を抱くと同時に、自分についても深く考える一冊となった。

    [興味深かった人、話]
    大草直子 スタイリングディレクター 「あらゆることをやっています。それは自分を好きでいられるためのステップなんです」

    野木亜希子 脚本家 「少しでも心が動くもの、残るものを目指してやっている」

    神埼恵 美容家 「やりたいことごできるようになったら、誰からも好かれる容姿も必要なくなった」

  • なんらかの事を成し遂げた女性達のインタビューエッセイ。各自が強い信念を持って突き進んでいるところが勇ましい。

  • 「自分を信じる」と「あきらめない」が
    こんなに響いた本、初めてでした。

    「人に歴史あり」のその歴史がどの方も濃くて
    深くて、時に泥臭く時に軽やかで。

    読み応えと気持ちの揺さぶられ方が凄かったです。

  • ジェーンスーさんが各界で活躍する女性にインタビューを通してキャリアについてまとめられた内容。
    それぞれの選択があるし、家族との話は涙がでた。
    いつ読むかで何が印象的になるのかは違うので、図書館で借りたけど買おうと思った本。

  • 相手が激怒しない範囲で、忖度しない感じで逆に持ち上げるのが、超絶うまい。この人になら、私のこと書いてもらっていいわよ。と、みんなが思うのもわかる。

  • 著者本人が「元気がない時に読むとやられちゃうかも・・・」と言っていたのでちょっと元気がある時を狙って読了。
    ひとりひとりとても真摯に生きていてグッとくる。
    こういうひとたちが道を作ってくれているのだと思う。
    そしてジェーンスーさんのインタビュー力のすごさよ!!!と感嘆する。

  • 誰のインタビューが印象に残っているか、と自分に問うてみたが、正直ぱっと答えが出ない。それは否定的な意味ではなくて、全員のインタビューが素晴らしかったということでもあるし、全体を通してひとつの「ジェーン・スーのエッセイ」みたいな本だったということでもある(上手く表現できないけど…)。間違いなく心の栄養になった一冊。お守りみたいにいつか読み返すと思う。女性だけでなく誰でもおもしろく読める本。

  • 13人の女性からのインタビューをまとめた本。
    この本が秀逸なのは、ジェーン・スーの切り取り方だと思う。彼女独自の言葉のセンスが心地良い。

    おわりに、から抜粋する

    「彼女たちは地図と羅針盤を持っている。そのふたつがあるから、信じ続けることも、あきらめないことも叶う。心の中に輝く北極星がある限り、自分を見失うこともない」

    「自分自身ととことん向き合わないうちは、目的地はわからない。けだし、彼女たちは自分と戦い続けている女なのだ」

    成功者と思われるひとにも、もがき、苦しんでいたことが赤裸々に語られ、ジェーン・スーが上手に料理している。
    戦った女たちのインタビューに、背中を押される。

    まわりに流されず、「私はこれがしたい!」と決めたひとが、輝くのかもしれない。

  • はじめに、の
    「たまには、自分の人生を手にした女の話に励まされ、項垂れていた頭が前を向いたっていいじゃない。」
    …という言葉に惹かれつつ読んでみると、
    『お名前は知っているけど』『どんな職業かイメージはあるけれど』というほとんど情報がないけれどスゴイらしい方々の、意外な苦労や想いが見えてきて夢中になって読み進めました。

    そうそう!こういうロールモデルになるような、憧れる女性の話が聴きたかったんです!

    そしてインタビューを受けた13人の女性たちにはとても興味が湧いたし、スーさんのことももっと知りたい欲がむくむく。

    気力体力の問題もありあまり積極的に観ようと思えなかったドラマも気になって、野木亜紀子さん脚本のドラマを調べ始めたり、
    一条ゆかりさんのマンガをチェックしたり、
    田中みな実さんが大きく注目されるきっかけになったというananの表紙を検索したり、
    スーさんのラジオ番組を聴くための方法を探したり…と、一気に興味のあるものが増えました。

    とにかく日々悩み、落ち込み、迷う女性に読んでみてほしい!応援されている気持ちになるよ!と思える本でした。

  • 5/8 読了

    初めて読んだジェーンスー本

    これまではラジオで何年も聴き続けてきた大好きなパーソナリティではあったし、本も何冊も出してるし読みたいリストにも入っているのだが、何となく本は読むことはなく、、、

    しかし、今回は、いつだったかの、相談は踊るの時に、一条ゆかりの「自分の敵は、今日の自分。自分の味方は、明日の自分」という言葉を興奮気味に紹介しているのを聞いてから気になっていて、一線で活躍する女性たちに通底するものが何かを知りたくなり、発売されて間もなくして本屋に買いに行った。

    知ってるあの人も、失礼ながらバカにしてたあの人も、初めて知ったあの人も、過酷な道を、たくましく切り拓いてきた戦士だったんだなと、それぞれの気高き生き様が、その都度、頭の中に染み渡っていくような。

    彼女たちに通底するもの

    それを、読み終えた後に、パッと言葉にすることはできず、ただただ圧倒されている自分がいるだけで、、、

    あとがきで、簡潔にまとめられている彼女たちの共通点。

    それを読んで、初めて納得できるという不甲斐なさを感じつつも、そういうことかと、彼女たちのインタビューを振り返りながらしみじみ納得。

    それにしても、文章の無駄のなさ、簡潔さ、深く正確な考察を経なければ書けない描写。

    トークとは違うジェーンスーの凄さも思い知らされた一冊だった。

  • 自分の人生の舵を手放さない。そのために人生を切り拓いていった軌跡の一部を共有させてもらった。
    スーさんの言葉に癒され、13人の女たちに鼓舞され勇気をもらい励まされた。
    弱っている時に読むにはきついけれど、いろんな方法や道があることを、1人じゃないということを気づかせてくれる本。

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著者プロフィール

1973年、東京都出身。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティー。『ジェーン・スー生活は踊る』(毎週月~木曜午前11時TBSラジオ)に出演中。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で講談社エッセイ賞を受賞。著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)、『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)、『これでもいいのだ』(中央公論新社)、『ひとまず上出来』(文藝春秋)、『きれいになりたい気がしてきた』(光文社)など。

「2022年 『OVER THE SUN 公式互助会本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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