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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784163916804
作品紹介・あらすじ
戦国武将を愛する“レキジョ”の田川美咲。兄は特撮映画オタクで、妹は変身ヒーロが大好き。神道学者の父は怪獣フィギュアの収集家で、田川家にはフィギュアが溢れている。
美咲に恋のチャンスが到来かと思いきや、父が急逝し――
恋×特撮×神様(⁉)THE ALFEE高見沢俊彦が贈る、家族の物語
みんなの感想まとめ
家族愛と特撮、神道が交錯する物語が描かれています。主人公の田川美咲は、特撮映画オタクの兄や変身ヒーロー好きの妹、怪獣フィギュアを収集する父とともに、独特な家族の絆を育んでいます。物語は、父の急逝をきっ...
感想・レビュー・書評
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メリアーン♪
母音の前に付くTheは「ジ」と発音することを教えてくれるバンド、THE ALFEEの二代目リーダー高見沢俊彦さんこと高見澤俊彦さんの著作であります
こういうのとりあえず手を出すよね〜
高評価したことあんまないよね〜
メリアーン♪
うん、なんか色々詰め込んだごった煮みたいな小説
もっと煮込めばな〜
忙しかったんかな〜
という感じよ
う〜ん(・ัω・ั)
『特撮家族』と言いながらメインは神道なんよ
とても興味深かったんだけど…
なんか脇が甘いというかそんな文章
話の組み立てがね…
なんていうかさ骨組みがスカスカな感じ
もっとちゃんと設計図書いて組み立てたらいい感じになりそうな気もするんよね
メリアーン♪
(結果メリアーン言いたいだけのスカスカなレビュー) -
「特撮映画、歴史、そして日本神話。自分が好きなものを詰め込みました」という髙見澤さんのオビコメントに嘘偽りなし。好きなものをどっちゃり集めててんこ盛りに紡いだ、家族の絆に恋に仕事にてんてこ舞いの主人公〈田川美咲〉と、美咲の父であり神道文化の研究者であり早々に死亡退場してしまう〈田川洋介〉の若かりし少年〜青年期時代というダブル視点で進行していくヒューマンドラマ。
まず、全四七章という目次構成に仰天。『ボッコちゃん』並に細かい章立て。
率直なところ、要素たんまりでワクワクするというよりかは胃もたれしながらなんとか読み下していったという、こってりしたしつこさが後味に残った小説。
これを言っちゃお終いな気がするが、一番余分だと感じたのは’特撮’の要素。確かに『特撮家族』という期待感を呼び起こすタイトルと装画に惹かれて購入した訳だが、最も省いても良いんじゃないかと思ったのも’特撮’の部分。タイトルに据えるなら’神道’の方が物語の肝に関わっているように思うし、なんなら戦国武将や日本神話に関する語りに比べて特撮の扱いが浅いし物足りない。武将ウンチクもくどいし浮いちゃってるけど。
主人公である美咲のキャラクター描写もいかがなものか。とある理由で盲目的な恋をする美咲だが、その理由を差し引いてもちょっと面倒臭い人。お昼を買ってもらった場面にて「私がエビのアレルギーだったらどうするんだ?海老名なら、むしろメロンパンの方が好みなんだけどなぁ」(p131)って失礼じゃない?結局エビのカレーパンを美味い美味いと食ってるし。普通に食べられるならいいじゃんか。いい歳して初デートでお父さんの霊を召喚するのも不自然だし、〈十四章 一国一城の野望〉の山中城デートの様子も癪に障る。
洋介の過去編に登場した人たちが現代編にも何らか絡んでくるのかと思いきや全くそんな事は無かった。だったらここまで過去編をみっちり書く必要は無かったのでは?
全体を通して人物描写・人の縁の描写が物足りない。個人的にはかなりガッカリした作品。
1刷
2023.5.17 -
友達の薦めでAudibleにて。
タイトルからは内容が想像出来ず、本当に面白いのー?って感じで聞き始めたんだけど、意外にもはまった。
亡くなったお父さんと話が出来たり、神様の話ありでかなりファンタジーだけど、親の遺産の話や投資詐欺みたいな事もあり飽きさせない。
最後も良い感じで終わって◎プラス、Audibleでは高見澤さんご本人が朗読してたので、余計良かったって所もあるかな。 -
色々な知識がでて、作者の方が好きな事が詰め込まれていて読んでいて楽しかった
家族愛が溢れていて、最後まで読めてよかったと
思いました
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想定外の面白さ。遺産相続の現実と突如少彦名命が現れるといった非現実さが相俟って痛快感が加速する。父ゴーストと陣太鼓を鳴らす美咲の会話が楽しい。家族愛溢れる一冊。
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<界>
本書の著者 高見沢俊彦は 最近まで僕が大嫌いだったバンド ”The Arfee” のメンバーである。もしかしたら彼がバンマスかもしれないが,まあそれは本書にとっては些末な事である。色々あってその嫌いなバンマスが書いた本を読む事になった。だがそんな過去的な事情は一切忘れてしまうくらいにこの本は面白い。いやはや実に面白い。好みのモンダイはもちろんあるが 僕的おススメ本で御座る。
考えてみると題名も中身もズバリ僕好みじゃないかっ! 「特撮」だよ。もう大好きなジャンルなのだ。特にCGを出来るだけ最小限にして 昔ながらの ぬいぐるみ(着ぐるみ とも言うw) で勝負している日本特撮映画が大好き。以上! って,あれ本の感想になってないけどw。 結句なんだか今回とても長い感想文(もどきw)になりそうな気がする。
以下,ネタバレのつもりではなく僕とは三歳違いの高見澤さんがこの小説で書いた,おそらく著者自身の体験記憶と思しき内容と,僕との記憶とを照らし合わせて書き綴るだけである。が,結果としてネタバレになっている所もあるかも知れない。でも僕はその事に多分気づかずひたすら書いているのだろうと思うので,すまぬ。
さて本書主人公 美咲の父ゴースト洋介(=高見澤さん?)が『キングコング対ゴジラ』(どうして「ゴジラ対キングコング」ぢゃ無いのだろう。確かに流石のゴジラもキャリアでいうとキングコングには叶わない。なんせあっちは戦前生まれなのだから。でもその後の人気のほどは歴然で絶対にゴジラの勝ちなのだ!)を映画館で観たのが1963年の事らしい。
ちなみに世界中の多くの人が知っている映画『ゴジラ』は1954年の作品。 僕はまだ生まれていなく,高見沢さんも生まれていない。その後『ゴジラの逆襲』1955年 を経て1962年の『キングコング対ゴジラ』へと続く。で,間に何作か経て 僕も非常に印象の強い『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』が上映された1966年には 一方の世界的大スター『 ウルトラマン』 のテレビ放送が開始されるのだった。僕は7歳小学2年,高見澤さんは5年生かな。
僕はこのウルトラマンとバルタン星人がビルを隔てて戦っているグラビア写真を少年マガジン誌で当時見た時に 「こりゃヤバイ,早く逃げなければいけない!」とココロから思った記憶がある。その位つよーいインパクトを僕は受けてしまった。
余談だけれど,なんとなく映画作品で観たような記憶が僕の脳内で出来上がっている『ゴジラ対ラドン』という作品は無いのであった。なんだか観たような気がどうしてもするんだけどなぁw。 それから『モスラ対ゴジラ』で名古屋城のお堀に足を取られて よろめき天守閣を壊してしまったシーンは,スーツアクターの ミス から起きたアクシデントだったらしい。撮れた映像を後から視て,こりゃいい ということで本編への採用が決まった,とそう云う事。着ぐるみ撮影ではの事で いいね 好き。
大州島(おおやしま)の国 と言う言い方を この本で僕は初めて聞いた。神話のコトなので日本の国を表す言い方だと分かってはいるが,どう数えても州は八つもは無い。北海道,本州,四国,九州び佐渡島と淡路島を加えてても六つ。あと二つも足りない。まだいくつかの比較的大きな島はあるが優劣つけるのはちょっと僕には荷が重い。はてさて。で,ググった。すぐに分かった。でもここには書かない。読者諸兄姉の皆様もご自分でどうぞ。
以下 本文215ページから引く。「神界と人間界とは結界によって分けられていて,それぞれの領域の境目に神社がある。領域内の時間の流れは,神社の結界ごとに区分されて,二つの世界は別々の時間軸の下に統制されている。」
まあ,三つとも「界」ならその「結界」とはどこにあるのでしょう?神社はそれぞれの界の境目にあると云うけれど,では 神界 と 結界 の境目にある神社 と 人間界 と 結界 の間にある神社はどう違うのでしょう。笑う。それに神界に対して人間界ではちと不釣り合い。二文字「人界」のほうが良いっす w。
更に 本文P263から引く。「お兄ちゃんは,一番上だからゾフィーよね。で,お姉ちゃんがマンで,アタシがセブン!やったぁ!」 と兄姉妹きょうだい末っ子の結衣が云う。結衣は(というか 高見澤さんは)分かっている。誰が何と言おうとセブンが絶対一番なのだ。僕らリアル世代のウルトラマンファンなら誰だってセブンが大好きなのだから。
特撮テレビ番組「ウルトラマン」のプロポーション/スタイル/体形についてここで僕オリジナルウンチクを。実は「ウルトラマン ティガ」以降はそうでもなく 只カッコイイだけなのだけれど,昭和の頃のウルトラマン達の体型と云うのは実に個性があった。
だってどういう基準で選んだかはともかく限られたスーツアクター(これは今風の呼び方で,初代マンの頃は「ぬいぐるみに入って演技してる人」とか呼んでいたw。 えっ,マジ?)の「体型」にあわせて着ぐるみを作るしかなかったのだから。
初代マンは皆んなが知ってる様に 身長は割と高いけど猫背だし,セブンは人気No.1
だけど 結構頭が大きくて足が短い。エースに至ってはもうめちちゃ身長が低いと思う。但しエースの生演技での宙返りとかは他のウルトラマンと比べると群を抜いていたなぁ・・・とこう云うウンチクを書いてくれる本は無いものか。
で,ティガ以降はとにかく足が長くてカッコいい事を優先してスーツアクターが選ばれたので皆ぃんな一様に均整がとれた体形をしているのだ。でもちゃんと考えてもあって,3つのヴァリエーションに変身するウルトラマン達の パワーバージョン のスーツアクターは どれもとても筋肉質の頑丈な体つきをしている。まあそりゃそうだわな,って感じなのだけれど僕はその配慮が割と好きだ。
本文へ戻ると,なんと僕の知らないウルトラマンがこの本には登場する。その名は『ウルトラマンノア』。流石 高見澤さんのウルトラファンぶりには3つ年下の僕では到底かなわないのであった。脱帽。 で,三つの構成要素がこの本には有る,と僕なりに解釈。言い方は色々あるだろうが 僕なりに短く言うと「ウルトラマン」「歴女」「神話」であろう。ここまで短く言うとちょっとニュアンスが違っても来るのだけれど。例えばウルトラマンだけではなくてゴジラも忘れてはいけない,とか。
こういう本は例えばちょっと前なら絶対に直木賞とかの候補にはならなかったのだけれど,今なら直木賞受賞もあり得る。いや可能性があるというだけでこの本で直木賞迄とれるとは間違っても僕も思ってはいないし,もうそんなに貴重な賞だとも思わないがね・・・。w
まあともかく高見澤さんの思惑がたぶん全部詰まった作品である事は間違いない。僕としては少しの対抗意識を自分だけで燃やしながら未読の先行2作品を読むしかなかろう,ということになった。うむ 長文/高説すまぬ。 -
神道に怪獣、戦国武将…闇鍋のようなごった煮小説だけど、楽しく読了。著者の履歴見てびっくり!アルフィーの高見沢さん。天は二物だけでなく三物も四物も与えたんだ。在原業平さんが取り憑いているんじゃ?「好きなことを一生かけてまっとうする」
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THE ALFEEのリーダーこと、高見沢俊彦の第三弾小説。
今作は、どう転んでも、著者である高見沢俊彦さんの
趣味が満載と言った、これでもかと言うくらい、
オタクな感じの知識が盛り込まれていて、
ファンタジーと言うのが正しいかわかりませんが、
単なるオタクな家族の物語とは一線を画す作品となってます。
主人公の田川家の長女・美咲は、無理に誘われて参加した、
合コンで恋のチャンス到来するも、父が急逝してしまう。
そんなことから、始まる恋愛×特撮×神様と言う何とも
不思議な家族の物語。
恋愛とか家族ってのは想像つきやすいかとは思いますが、
特撮と神様ってのがどう結びついていくのか、
そして父の急逝はどう絡んでくるのか・・・
そういうところは物語のキモなので、
語れませんが、面白く読むことができましたし、
今作もうるっときます。
父・洋介の怪獣フィギュアコレクションにあの怪獣がないという、
謎は読んでいくとわかります。って急に何言ってるの(笑)。 -
ALFEE高見沢さん著。
とっ散らかってる印象はあるものの読みやすくて温かいお話。
言うほど特撮の話ではないです。 -
アルフィーの高見沢俊彦さん、すごすぎました。素晴らしい文才。ファンになってしまいました。特撮や歴史に、ここまで特化したお話にずーっとひきこまれっぱなし。ストーリーも最高だし、登場人物も家族愛に溢れていてかつそこがわざとらしくないところがとてもいい。在原業平ってところも面白かったなぁ。
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感想
和風SFみたいな内容。
神様も巻き込んで、全体的に特撮映画みたいなストーリー。
最後は正義が勝ってスカッとするような物語。
あらすじ
神道学者の田川洋介の娘の美咲が主人公。
父と兄と妹は特撮映画好きだが、母親と美咲は特撮が好きになれない。兄弟仲もあまり良くはなかった。
そんなある日、突然、父親が亡くなる。美咲は合コンで出会った颯太朗に一目惚れするが、颯太朗は女癖が悪い割にトラブルにならない不思議な存在だった。
洋介の昔話も織り混ざり、なぜ神道に興味を持ったのか、なぜ特撮好きになったのか、なぜ突然死んだのかが明らかになる。
美咲は、死んだ父親ゴーストとの交流と颯太朗とのトラブルが元で兄弟仲が良くなり、最後は神様も巻き込んで颯太朗への仕返しを計画する。 -
同姓同名の作家やなと思ったら、本物のアルフィーやった。つまらなかったら読むの止めようと思ったけど、面白かったです。
登場人物のキャラが引き立っており、話のテンポも良かったです。シリーズとして続編も期待したい。
戦国武将とに関連付けも斬新で良かった。 -
実に楽しい小説だった。最後の最後に報われた気持ちになった。主人公が失った400万円よりももっと大きなものが得られたんだもの。それは3人の兄妹の仲の良いことと母親と合わせて4人更に亡き父親との愛溢れる物語は本当心が温まった。こんな架空の楽しい小説もありだな。
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歴史好きでもあるが、レアな戦国武将の名前が登場したことと、神道についてちょっとだけ学び再度読んでみたいと思った。それにしても場面展開が多く見失いよう一気に読んでしまった。
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【THE ALFEE高見沢俊彦の小説第3弾!】皆が何かの「オタク」な田川家。父が急逝し、遺されたのは大量の怪獣フィギュア 神様まで巻き込み、前代未聞の兄妹ゲンカが開幕!
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言わずと知れたTHE ALFEEのタカミーこと高見澤俊彦さんのホームコメディです。特撮映画、歴史、日本神話と高見澤さんの好きなものをコレでもかと詰め込んだ作品。多才ぶりに驚嘆です。
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タカミーの番組でみた本
ザ・ベストテンに"〇ビーの指輪"を連続1位にしたい!という同級生がいて、クラスの大半でリクエスト?のハガキを出していた時代
別な同級生はアルフィー好きで、こちらもリクエスト?のハガキを出す協力をしていた。
その当時のタカミーはロン毛じゃなく、そーだなぁデヴィット・ボウイみたいな髪型に似てたような気がする。
そんな懐かしい事を思い出しながら読んでみた。
怪獣フィギュアが好きな父、怪獣フィギュアが嫌いな母、特撮が好きな兄、
戦国武将が好きで歴女な自分、特撮が好きだけど兄とは違う路線の妹。
…濃いねぇ。 -
高見沢さんの知識満載だなあと思いながら読んでいてオバケ出たところで挫折。
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感想 :

すみません、読まずともお腹いっぱいですw
すみません、読まずともお腹いっぱいですw