ガリレオvs.メタルの魔術師 ガリレオの事件簿

  • 文藝春秋 (2023年7月5日発売)
3.33
  • (5)
  • (18)
  • (28)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 404
感想 : 14
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784163917191

作品紹介・あらすじ

「ガリレオ」シリーズ、ジュニア版の最新刊! 第三弾は、湯川学が「人の心」の謎に迫る。

こんな三篇の科学トリックミステリーを収録。
【第一章 操縦る(あやつる)】
湯川の恩師が、殺人事件の容疑者に。ガリレオにだけ、見えていた凶器とは。
【第二章 曲球る(まがる)】
活躍できなくなった野球選手を、ガリレオが科学の力で復活させる!?
【第三章 幻惑す(まどわす)】
教団を裏切った男がいた。離れた場所にいた教祖が念を送ると、男は窓から飛び降りて死んだ。これは殺人なのか?

好評につき『ガリレオの事件簿1 ポルターガイストの謎を解け』が増刷となった今シリーズは、どれから読んでも面白い!

みんなの感想まとめ

科学とミステリーが融合した魅力的な物語が展開される本作は、小中学生向けに設計された内容で、理系要素がしっかりと組み込まれています。読者は、湯川学が人の心の謎に迫る様々な事件を通じて、科学の面白さを体験...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ガリレオ小中学生向けシリーズ第三弾。
    今回もとても面白かったです。

    小中学生向け、今までもだけど
    漢字に振り仮名がついています。
    最初は鬱陶しいのですが
    いつのまにか気にならなくなります。

    今回はそれを見て「え?違うんじゃない」と思うのがあり
    調べてみたら、正解でむしろそっちがメジャーな読み方でした。
    勉強になりました。

    というわけで、私これからもジュニア向けの本
    遠慮なく読むつもりです。

  • 今回は前編2編でほろっとさせて最後でくすっと落とす東野マジック。教え子とか…職業上弱い自分がいます。しかしどのお話もしっかり理系要素が組み込まれていて、対象が小学校高学年から中学生となっているんだけど、こういうの読んで科学的なことに興味を持つ子も出てくるんじゃないだろうか。よきよき。

  • 今までに収録された話をまとめている。メタルの魔術師の話がやはり好き。

  • 読んだことあるな

  • ガリレオの事件は科学で解決するだけでなく、泣かせる場面もあります。殺人は決して許されませんが。
    恩師に呼ばれて行くと、殺人事件が。その理由を明らかにし、更にはその後の責任まで、教え子にここまで言わせる先生は嬉しかったと思います。そんな泣かせる場面もあるガリレオシリーズが私は大好きです。

  • 図書館で借りた本。

  • ガリレオシリーズは安定的な面白さがあり、読後の気持ちがよい。実際にはここまで実生活に結びつくような物理学的研究をしている教授(准教授)はいないであろうが、そう思いながらもどんどん引き込まれる魅力がある。

  • え、占いフェスティバル行くの?

  • 図書館から新刊案内でメールが来たから、当然新作かと思って借りたら小学生中学生向けに大きい字と優しい文章に変えられた子供向け本だった。 よって読んだ話ばっかり。でも、まぁ、久し振りに読んで面白かった。いわゆる推理小説だしね。小学生がこの本をきっかけに本格的推理小説を読むようになったら嬉しいかな。

  • ガリレオのジュニア版「ガリレオの事件簿」シリーズの第三弾。一度は読んだ内容なのですが短編集が3篇なのでサクッと読めるのが良いです。けっこう忘れている部分も有り、どんな結末だったっけと思いながら楽しめました。ジュニア向けに厳選しているので内容もわかりやすいのではないかと。このシリーズ続くのであればジュニア版短編書下ろしがほしいところです。
    イラストや挿絵の湯川先生や草薙刑事、内海刑事がかっこよくなりすぎのような、私的にはテレビドラマや映画などで、湯川(福山雅治)、草薙(北村一輝)、内海(柴咲コウ)というのが刷り込まれているので(笑)

  • ガリレオシリーズのジュニア向け、セレクト版。普通に面白い。
    ガリレオシリーズは長編の方が好き。

  • 何か普通と違うよなー、と思ってたら、やっぱり既出の作品を子ども向けにしたやつか。。。w

  • 【ガリレオジュニア版の最新刊! 湯川学が「人の心」の謎をとく】メタルの魔術師の犯罪に湯川が挑む「操縦る」、教祖が信者を死なせた教団の謎に迫る「幻惑す」など3編を収録。ジュニア版第3弾。

全13件中 1 - 13件を表示

著者プロフィール

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP研究所)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

東野圭吾の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×