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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784163918013
作品紹介・あらすじ
春高バレーの予選まであと数日。主人公の宮下景が所属する明鹿高校男子バレー部は、6月のインターハイ予選で初めて県の準決勝まで進んだ。チームを引っ張るのは、同学年の2年生エースの置久遊晴。「いまのチームなら全国も目指せる」と、3年生3人が引退をせずにチームに残り、景、梅太郎、マリオらのレギュラーメンバーで、夏に敗れた全国常連の強豪校・稲村東と戦うことになるはずだった。
けれど……あの時、ネット越しに見えた相手の顔はよく覚えている。まずい、と思ったときにはすでに体勢が崩れ、足首から下が、ぐにゃりと曲がっていた。勝負の稲村東戦へ代わりに出場にすることになったのは、中学時代からのクラスメイト北村。実は大会後、北村が退部届を出すつもりでいたことを、景だけは知っている。だからこそ「勝手にしてくれ」と思ってしまった。そしてあの日から、何か歯車が狂いはじめる。
一方、怪我をする前夜、高校のフェンスを乗り越えようとしていた真島綾。それに驚いて自転車から転んだ景は足首を痛めていた。そのことに責任を感じているらしい真島に、景はバレー部のポスターを依頼し、連絡を取り合うようになる。圧倒的な画力で学園祭のポスターも手掛けた真島には、しょっちゅう高校を休みがちで、実は親友にしか明かしていない秘密があった。
景の側にいつもあったバレーボール、真島の側にいつもあった漫画。それぞれが楽しくて、ずっと続けてきたはずなのに、いつから苦しくなってしまったんだろう!? 自分の居場所が見つけられず、前に進めずにいるふたりの想いは交差しながらも、遂にクリスマス前夜に止まっていた時間が流れ出す――。
みんなの感想まとめ
高校男子バレー部を舞台に、怪我をきっかけに自分の居場所や夢中になることの意味を見つめ直す主人公の物語が描かれています。主人公・景は、バレーの試合前に思わぬ事故で足を怪我し、リハビリを経て再び練習に戻る...
感想・レビュー・書評
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なるほど〜
こういう感じか〜
と、私も思いましたよ、Manideさん
ストーリーの中心は高校男子バレー部
主人公は、ちょっとクールな高二男子
熱いバレーボールの話でもないし
楽しい高校生ライフの話でもないし
眩しすぎない、爽やかすぎない
最近の高校生の現実に近い感覚なのかな
主人公の男子はバレー部レギュラー
春高予選前に女子との思わぬ接触事故?で足を怪我してしまう
一ヶ月程のリハビリを経て練習に戻った彼に見えてくる物
好きだから続ける
夢中になる事を得る
バレー部でなくても納得できるストーリー
八秒の意味は初めて知りました
私もまだまだだな
今回男子バレー代表入りの宮浦選手は、熊本出身
出身校は熊本市内で、昔からバレーが強いとこ
今施設等を共用する系列校に親戚の子が通っていて、やっぱりバレー部の人気が高いらしい
皆んな顔が小さいんですよー
他校女子の校門前出待ちなんかもあるらしい
一時はバレー人気が落ちて中学にバレー部がなくなったりして心配だったけど、ちょっと安心 -
/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/
なるほど〜
こういう感じか〜 という展開でした。
バレーボールが描かれている時間はわずかで、主人公、景のもやもやとの葛藤がメインで表現されています。
エースとか、セッターではなく、なんとなく冴えない宮下を中心として、お話は進んでいくのが、なんともいえないです。
高校生のリアル感を感じました。部活との向き合い方とか、女性との距離感とか。懐かしいな…
私が高校生の頃は、ゲームばかりやっていましたが、バレーボールもそれなりに時間をかけてやっていました。
ただただ、どちらも成長していくのが面白かったんだと思います。ゲームは上手くなったり、キャラのレベルがあがったりしますし、バレーはやるだけ上手くなっていったと思います。
今も、成長を追い求めているところから、変わっていないなぁ、と思います。本質は、ただただ、レベルアップが楽しいだけのような気がしています(笑)
この作品の最後で、とても熱い想いを思い出しました。熱くなる瞬間を忘れないように、いつまでも燃えていきたいです。
/_/ あらすじ _/_/_/_/_/
怪我をきっかけに、バレーとの向き合い方を考えることになる景。同じタイミングで、同じように壁にぶちあたっている綾と出会う。
2人は微妙な距離感ながらも、お互いに影響を与え、また、壁にむかっていきます。
/_/ 主な登場人物 _/_/_/
◻︎明鹿高校
【バレー部】
宮下景 2年、けい、ライト、
伏見梅太郎 2年、ガタイがいい
北村走一 2年、色白、細め
辻谷恭平 2年、高身長、細め
辻谷 2年、マリオ、明るい
尾久遊晴 2年、おくゆうせい、背が低い、跳躍力高い、エース
塩野透 2年、キャプテン、セッター
柿間 3年
【クラスメイト】
浦井 2年
真島綾 2年-
わー!ぺぺンが妖精だって知ってくださってるとは!笑
マネージャーさんは みんながコートの中でイキイキと活躍している姿を見られるだけで幸せ...わー!ぺぺンが妖精だって知ってくださってるとは!笑
マネージャーさんは みんながコートの中でイキイキと活躍している姿を見られるだけで幸せみたいですよ(ˊ˘ˋ* ).*。 ゚
私は球技全般が苦手なので球技できる人 憧れです⟡.·*.2024/04/28 -
先を越されてしまいました
MANIDEさんだから 許しましょう
私は あと7人待ちです
ゆーき本さん バレー物読みましょうね
娘さんいっぱ...先を越されてしまいました
MANIDEさんだから 許しましょう
私は あと7人待ちです
ゆーき本さん バレー物読みましょうね
娘さんいっぱい持ってるでしょう^_^
ハイキューは 同人誌でBLバージョンもあるみたいですよ2024/04/28 -
おびのりさん、こんばんは〜
お先に読んじゃいました(^^)
ハイキュー面白いですが、、、
アニメ、メジャーの作者が「健太やります」というバ...おびのりさん、こんばんは〜
お先に読んじゃいました(^^)
ハイキュー面白いですが、、、
アニメ、メジャーの作者が「健太やります」というバレーの作品出してるんですよね。私、学生だったんですが、この作品、結構みんな読んでいたんですよね。急に思い出しちゃいました、、、
バレーというと、昔を思い出してばかりです(^^)2024/04/28
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青春している高校生が眩しい
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男子高校生の部活モノ。怪我、挫折、仲間割れなどなどの王道コースだけど、眩しいくらい爽やかでサラッと読めた。ちょっとサラッとしすぎたかな、もっといろいろあってもよかったような。
現役慶應医大生の坪田さん。何年後かに医師作家の仲間入りをするのかな。
『八秒で跳べ』八秒は短いようで意外と長い。 -
とてもとてもリアルな青春物語。10年間バレーをしていたが、この8秒は知らなかった。
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Amazonの紹介より
春高バレーの予選まで、あと数日。
宮下景が所属する明鹿高校男子バレー部は、6月のインターハイ予選で初めて県の準決勝まで進んだ。
「いまのチームなら全国も目指せる」と3年生3人が引退をせず、夏に敗れた全国常連の強豪校・稲村東にレギュラーメンバーで挑むはずだった。
けれど、大会数日前、景はあることがきっかけで怪我をしてしまい……
一方、景の怪我に責任を感じていた同じ高校の真島綾は「罪滅ぼしをしたい」と景と連絡を取ることになる。
しかし彼女には、親友にしか明かしていない秘密があった——。自分の居場所が見つけられず、前に進めずにいたふたりだったが、お互いを通じて大切なことに気付いていき——
王様のブランチで特集されていたので読んでみました。
医大生がバレー部を舞台にした小説ということで、普通だと医療ものを描くのかなと思ったのですが、意外でした。
ただ、バレーに使う筋肉の描写があるのですが、的確にかつ、魅力的に描かれていて、その辺りは学びの経験が生かされているのかなと思いました。
バレーに打ち込む部員達。打ち込むといっても、熱量は人によって様々。色んな高校生が垣間見れて、「リアル」な青春小説でした。
主人公はどっちかというと、熱量があるというよりは、普通にこなしている人物。レギュラーになれたものの、ある出来事をきっかけにレギュラーから外され、部活を辞めようと思っていた同級生がなります。
今まで淡々とこなしていた日々から、怪我を皮切りに自分自身と見つめ、そして同級生との葛藤を通じて、バレーに対する「熱」が加わっていきます。
出来事のきっかけとなった真島綾。てっきり宮島と真島の関係性や宣伝から、切磋琢磨して頑張る展開かと思いましたが、意外と絡むシーンが少ない印象でした。もう少し絡むのかなと思ったのですが、意外と2人と出会うシーンは少なく、宮島の部活に対する苦悩といった心理描写をメインにしている印象だったので、もう少しあっても良かったかなと思いました。
宮下が怪我をしたことで明らかになっていく周りの部員の心境。部活に対する熱意や思いが垣間見れました。
高校の部活といっても、侮ってはいけません。人によっては次へ繋がる存在です。でも、高校生自身にとってはわからず、後々になって実感が湧く時もあります。
自分は、なんとなく入りましたが、部員の中には凄い熱意を持っていた人もいました。小説内でも、色んなタイプの人が登場しているので、「いたいたこういう人」と思った人もいました。
宮下と真島、どちらもある事がきっかけで挫折を経験するのですが、どのようにして克服していくのが読みどころでした。
自分自身で悩みを抱えず、もしかしたら解決の糸口は周りにあるかもしれません。明確な答えがなくとも、その過程や前向きさが大切なのかなと思いました。
だからこそ、仲間がいることの大切さや話しやすい環境も大切なのかなと思いました。
スポーツ小説なのですが、熱血溢れるような展開や空気感というものではなく、日常的な空気感の中で、協力して前へ向こうとする描写が自然で、リアルな印象でした。
高校生生活だけでなく、今後どのような道を歩むのかも気になりましたし、作者自身もどのような作品を手がけていくのか楽しみです。 -
高校2年生の男子バレーボール部員が主人公。
彼らのやりとりや彼の繊細な心の動きがとってもリアルで、ぐっときました
中高バレーボール部で現役大学生という著者だからこそ、こんなにリアルに描けるのだろうな。
クールな主人公の気持ち、感情の変化がとてもよかったです。
高校大学とアメフト部だった長男、小学校から高校まで野球をしていた次男、
彼らも熱いタイプではなく、特にクールな長男には何度も「やる気あるの?」とイライラしてしまったほど。
けれど彼らにもそれぞれ思いがあり、こんなふうにチーム内での立場やチームメイトとの関係、いろいろな葛藤があったのだなと改めて気づき、胸が痛みました。
高校生の部活、その時でしか味わえない時間、経験。
尊いな。 -
中学3年で書いた『探偵はぼっちじゃない』が新人賞受賞。5年経ち医大生になった今書かれた2作目。15歳で認められた才能が、時間が経ちさらに高みにあがったかもなので読んでみたい
#八秒で跳べ
#坪田侑也
24/2/10出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/49rgV5J -
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目の前のことを淡々とやってきた主人公が、怪我をしたことによって部活について考えたり、自分以外の人のことを考えたりして、少し成長していく。高校生の時の何者でもない自分を見つめて、何かを得たいと思うそんな悩み多き時代の話。最初、主人公があんまりにも何も考えてなくて心配になったが、少しずついろいろ考えていく様子が丁寧に描かれていて等身大の年齢の作者が書いた感じが良かった。
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バレーボールの試合の描写がとても良いので もっとその部分を読みたかった!!早々に主人公が故障したので?悶々とした部分が長めで残念。
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春高バレーが題材。主人公がケガをして、部活を辞めるはずだった同級生の北村が試合に出た。70ページまで。この後どうなるか気になる。
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ここを描きたくてこの小説を書いたんじゃないかと思うほど胸アツのじんとるシーンがあった。
ハイキュー!!好きには容易に情景が思い浮かぶ。 -
突然、今からウン十年前の部活時間の空気が蘇りました。先輩たちとの言葉のやり取り、同学年の誰がレギュラーに選ばれるかのの心の揺れ、他校の選手とのわずかな交流、合宿所の食事、帰宅部のヤツらとの会話…そして、なによりも「なんでこの部活やってるんだろう、オレ…?」という自問自答。ちょっと自意識過剰気味でモヤモヤモンモンしていた、あの時代の缶詰を開けられたような感じです。この本は21歳の医学部生が第二作として書いた本ということで著者のインタビューから手にした本ですが、まさに直近の自分ごとをフレッシュパックした作品なのでしょう。そのインタビューでも「王道青春小説」と評していましたが、青春のど真ん中は半世紀のタイムラグがあっても変わらないのだと、思います。青春というと安易な単語に思えますが『私にとって切っても切り離せないもの』への気づきを直球(ちょっとストレート過ぎるけど…)で表現していると思えば、その模索がティーンエイジ後半の大テーマであり、それは実は人生にわたる普遍性のある問いであることが、この小説が自分にも訴えかけてくる本質なのだと思います。決してのあの時代へのノスタルジーだけじゃない…かも…。
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ハイキューオタクで、バレーボールのお話とテレビで見てからずっと気になっていてようやく。バレーボールが中心というより青春小説でした。
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久しぶりにまた、爽やか青春ものに出会えて、楽しいひとときが過ごせた。小さな出来事の積み重ねだけど、そして、さして大きな事件なんて起きないのだけれど、これこそが、最高!
著者プロフィール
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感想 :

図書館の顔点率の悪さは、ほんと最善するべきですよね。もう、記憶から消えかけておりました(笑)
そう!ちょっと、予...
図書館の顔点率の悪さは、ほんと最善するべきですよね。もう、記憶から消えかけておりました(笑)
そう!ちょっと、予想とちがう感じですよね。
試合を小説で表現するのが難しいんですかね、、、
人にフォーカスして、
試合しながら、過去の出来事が展開されていき、今に繋がるストーリーとか、
乱闘事件を繰り返すようなゴロつきが、練習頑張っていくような話とか、
そういうものになるんですかね。
男子メダル取ったら52年ぶりらしいですよ。
楽しみですね。
男子メダル取ったら52年ぶりらしいですよ。
楽しみですね。
はい、おっしゃる通りの小説でした
でも楽しめたから大丈夫(*☻-☻*)
オリンピックです
とっておいたステ...
はい、おっしゃる通りの小説でした
でも楽しめたから大丈夫(*☻-☻*)
オリンピックです
とっておいたスティックバルーン準備します