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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784163918105
作品紹介・あらすじ
あらゆるスモールビジネスを志す人にオススメしたい!
――深津貴之(インタラクション・デザイナー)
クリエイティブの力で逆境を突破する「非連続な思考」の技術とは?
東大在学中に起業、常識破りの打ち手で「ホテルめぐり」ムーブメントを興し、
過疎地の旅館を再生させ、「泊まれる演劇」から産後ケアサービスまで展開する
異能のZ世代経営者による初の本!
・ホテルの可能性を次々と拡張させた「アセットの再定義」法とは?
・「インサイトの深掘り」が生んだ、温泉旅館の逆転大ヒットプランの秘密
・「指名買い」されるブランドをつくる“時代や土地の空気感”の言語化
・「異質なものとマッシュアップ」する、常識を裏切るアイディア発想法
・「どう発信するか」から「どう発信していただくか」の時代へ……etc
仕事をしていれば誰しもが、目の前に壁が立ちふさがり、悶々とするような状況に直面することがあるでしょう。でも時として、眼前高くそびえ立っていた壁を、魔法のようにふわっと軽やかに飛び越えていけることがあります。つい〝魔法〞という言葉を使ってしまいましたが、これは魔法でも奇跡でも偶然でもなく、ある思考回路をインストールすることで誰もが成し得る、再現性の高いメソッドなのです。
目の前の難題を突破していく不思議な力の正体――それが〝非連続な思考〞から生まれる「クリエイティブジャンプ」です。
――「はじめに」より
「持たざる者」の最高の武器となるクリエイティブジャンプ――“小さなユートピアをつくり出す”驚きの仕事術がここに。
みんなの感想まとめ
壁に直面したとき、軽やかに飛び越えるための思考法が紹介されています。著者は、ホテルプロデューサーとしての経験をもとに、クリエイティブな発想を促す「クリエイティブジャンプ」という手法を提案します。このメ...
感想・レビュー・書評
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退屈な日常がほんの少しきらめくような、世界を3ミリ面白くする事業をつくるべくホテルプロデューサーとして【ホテル×クリエイティブ×テック】の3つの領域を横断し多くのホテルを手掛けている著者の仕事術。仕事術というより思考法ですかね。
仕事をしていくうえで立ち塞がる壁。そんな課題を軽やかに飛び越えることができる思考法を「クリエイティブジャンプ」とし、その方法を伝授してくれる本です。
クリエイティブジャンプは5つの要素で構成されています
①本質をディグる(深掘りする)
既存の概念にとらわれず、自分たちの持つアセット(資産・資源)の本質を掘り下げ、新たな価値へと再定義する。
②空気感を言語化する
時代や社会、土地の「空気感」を敏感に察知し、言葉で表現する。
③インサイトを深掘りする
顧客の無意識の欲求や行動の背景にある「なぜ?」を徹底的に観察・分析する。
④異質なものとマッシュアップする
一見関係のない要素を掛け合わせることで、常識を超えたアイデアを生み出す。
⑤誘い文句をデザインする
UGC(ユーザー生成コンテンツ)が自然に生まれる仕掛けを設計し、顧客が自発的に伝えたくなる「キラーフレーズ」を用意する
特に⑤「誘い文句をデザインする」は、自分が発信するのではなく、お客さんや周囲の人々が「このホテル、こんな素敵な体験ができて…」と自然に語りたくなる仕組みづくりがポイントです。高品質であることは前提として、「どう良いのか」ではなく「どう他と違うのか」を、顧客自身が生き生きと語れるような体験を設計することが重要だと著者は説きます。
toC向けサービスでは、割引やクーポン、インフルエンサーによるSNS拡散が定番化していますが、消費者はすでにそれらに飽き飽きし、「胡散臭い」と感じる傾向も強まっています。そのため、身近な人からの口コミや、自分が所属する「界隈」からのリアルな評価が非常に有効であることも納得できます。
本書は著者が手がけたホテルの紹介がされていて、その企画内容も読み物としてとても楽しめると思います。紹介されたホテルをWEB検索で追ってみると、すでに終了したサービスもあり、事業の厳しさも垣間見れますが、なかなか面白い本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
p166 「無意識の言語化」
唇のアートメイクを施術した
→美容医療そのものを体験したかった
→実は自分が美容に気を遣える人間であるという自己肯定感を買っていたのでは -
面白かったー!!!
クライアントのひとつにホテル事業をしているところがあったので、より興味を持って読めた!
この手の本は説教くさかったり、ドヤドヤ感に押されてしまうところがあるんだけど(笑)、同世代なこともあるのかスルッと読めた。
◎◎✖️△△、色々転用できるだろうからこれからやろう。
2026.04.29 -
自身の日常や仕事、将来の取り組みについて、どんな面白いことができるかと、気持ちを昂らせてくれる本。
著者の行動力と、内省して絶えず新しい取り組みにチャレンジするクリエイティブなマインドセットやその思考力に、読み進めながらただただ驚きました。 -
前職で実践したかったことが全てだった。
今の無職の私に響いたこととしては、
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感動した。事業開発において大いに参考になる。
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図書館で借りたけど購入したいくらい勉強になった!
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筆者の感覚的に思っていることを言語化する能力や物事を掘り下げて要素に分解する力に長けていることに驚き。経営者、消費者、メディア、神という4つの目で時代やアクションを俯瞰することで死角を消す方法はとても参考になった。
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企画をつくるうえでのフレームワークや考慮すべき観点が言語化されていてとても参考になった。
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理性と感性、右脳と左脳で語るクリエイティブ思考はすごく面白かったしわかりやすかった。
最後まで読んでのあとがきに、一方的にも含めて知っている人の名前がたくさん出てきて、いろいろ繋がってるなーと思った次第 -
退屈な日常がほんの少しきらめくような、
世界を3ミリ面白くする事業をつくっていこう。
ずっとSNSを追い、そこを事業にしてこんなビジュアルを作っちゃうんだ…!と感銘をうけひっそりと憧れていた龍崎さんの初の書籍。
時代の空気感をキャッチし言語化した、等身大の課題設定と解決のクリエイティブの思考の裏側を知りたい…
と思っていました。
人は、選択を積み重ねることでアイデンティティを削り出す。育まれていく。
選択肢のない膠着したシーンには、新しい選択肢が生まれるきっかけを。
選択肢に溢れるシーンには、自分らしい選択をできるプラットフォームを。
最近自分がやりたかった仕事とは?私はどうありたいのか?とモヤモヤしていたので、原点を思い出しつつ目指したかった方向性や、やるべきことと向き合おうと思いました。忙しさや業務量、組織や理不尽なオーダーへの怒り、もっとこうだったらいいのに…などなども。きちんと言語化していこう。。 -
全ての仕事は何らかの課題解決のために存在していると思うので、最近読んだビジネス書でいちばんグッときた。
著者のビジネスでの事例も分かりやすいので、考えるプロセスを見直せて良かった。
クリエイティブジャンプの5つの要素
①本質をディグる
②空気感を言語化する
③インサイトを深掘りする
④異質なものとマッシュアップする
⑤誘い文句をデザインする -
「ホテル」のマーケティングとUXリサーチ、UXデザイン、ブランドデザインについて、事例を上げつつ詳細に語られています
龍崎翔子の作品
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