さよなら凱旋門

  • 文藝春秋 (2024年3月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784163918150

作品紹介・あらすじ

現代→1916年。日本人騎手が「蹄鉄」に転生!

フランスの凱旋門賞に出場した日本人騎手・藤晩夏は、レース中の落雷で異世界に転生してしまう! 口の悪い「蹄鉄」になった晩夏は、アラブ系の少年アリーの相棒として、ロンドン郊外からアメリカのケンタッキーへ、馬たちの成長を見守ることになった……。愛と裏切りと、狂気と堕落と執念と。さまざまな苦難と対峙して、世界的な名馬たちの誕生から、悲劇的な死に至るまで、アリーと晩夏は時代を走り抜ける。サラブレッドロマンあふれる大河小説!

みんなの感想まとめ

競走馬を育てる物語を通じて、人と人との出会いや友情、挑戦する気持ちが丁寧に描かれています。主人公が蹄鉄に転生し、アラブ系の少年アリーと共に、時空を超えて名馬たちの成長を見守る様子は、感動的で心に残りま...

感想・レビュー・書評

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  • 競走馬を育てるというストーリーの中で、人と人との出会いや友情、挑戦する気持ちを描いている。登場人物が多く、かつ多くの馬も出てくるので、それぞれの関係性が複雑でストーリーもやや冗長的であるのが少し残念ではあるが、恵まれない環境下でも、馬との触れ合いを通して、前向きに成長していく主人公の描写が印象的である。

  • 蹄鉄になって馬に履かれて、馬を勝利に導く、というお話なのかなと思ってたら全然違った。
    面白かったけど、解明されてないところがまだ沢山あるから続くのかな。楽しみ。

  • 【サラブレッド大河ロマン小説】フランス凱旋門賞の落雷で、日本人騎手は蹄鉄に転生した……。時空を超え、イギリス、アメリカ、日本へ。名馬たちは世界を変える!

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