最後のテレビ論

  • 文藝春秋 (2024年3月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163918204

作品紹介・あらすじ

「これは僕の、テレビ界への遺言です」

32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、
テレビの真実とヒット番組の裏側。


「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。
32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。
大きく変わるテレビ。
変わるしかなくなったテレビ。

今までは書けなかったことを全部書きました。
辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。
さよなら、テレビ。
ありがとう、テレビ。」     ―― 鈴木おさむ

みんなの感想まとめ

テレビの裏側や制作の現場についての貴重な体験談が詰まった一冊で、著者の深いテレビ愛が伝わります。32年間の放送作家としての経験を基に、ヒット番組の誕生やその裏にある苦労、発想の転換について具体的なエピ...

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい!
    こんなふうに番組が作られているんだなぁとテレビの裏側がちょこっと見れる。
    鈴木おさむさんのテレビ愛が伝わってくる本でした!

  • 過去に関わった仕事や仲間たち、仕事に対する熱意を綴った自伝的エッセイ集。

  • 「Qさま!!」は最初木曜23時台で始まり高視聴率を記録、
    月曜日のゴールデンタイム昇格となったそう。
    しかし視聴率の下げが止まらない。

    そこで本当のクイズ企画を考える。
    鈴木おさむさんは「たくさんの問題が画面に出る」を発想
    これが現在当たり前になっているのですよね。

    また、伊集院光さんの奥様の思い付き
    「頭のいい人でやった方がいいんじゃないか?」
    当時はおバカタレントブームだったそうですが、
    インテリを集めてやってみたら
    見事視聴率が上がりました。

    私はもう何年も「Qさま !!」を録って見ています。
    この本では、こんなふうに裏話がたくさん書かれていて、
    とても面白かったです。

    鈴木おさむさんは3月31日に放送作家引退しました。
    そのことを昨年10月に発表
    この本の執筆となりました。

    〈常識を疑い、壊し、
    超えたところに興奮と感動はあって、
    視聴者は魅了される〉

    私はまだまだテレビに期待します。

  • 鈴木おさむさんの今までの仕事で出会った人、番組について、裏側含めてを書かれた本。
    裏側が知れる楽しさはあるのですが、もう少しリアル感というか、ヒリヒリ感というか、その場に自分が入たら、みたいな追体験ができたらよかったなーー、と。

  • ・テレビもラジオも、知らないこと、知りたいけどできないことを知るためにある。

    ・そのメディアでしかできない表現をする。

  • ふむ

  • テレビ黄金期、現場がどのように本気でコンテンツを作成していたのか、リアルなプロデューサーの体験談

  • 有り 699.6/ス/24

  • ちょっと期待しすぎてたかも。
    あのスマスマの公開処刑に至った経緯やメンバーの真意みたいなものが綴られているのかと早合点してしまった。
    でも、著者の書く朝ドラや大河ドラマ、ちょっと観たいかも。

  • テレビの華々しい世界や報酬、裏話なんかも聞ける1冊でした。ライフイズエンターテインメントというフレーズが非常に印象に残っています。

    最後のテレビ論が一番最後の章だったので、もっと早く書いてくれれば、より良い一冊なのかなと思いました。

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著者プロフィール

放送作家。1972年生まれ、千葉県出身。Instagramで漫画「ティラノ部長」(毎週金曜日更新)と「お化けと風鈴」(毎週水曜日更新)を連載中。著書に『ブスの瞳に恋してる』シリーズがある。

「2021年 『ティラノ部長』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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