英国エリート名門校が教える最高の教養

  • 文藝春秋 (2024年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784163918303

作品紹介・あらすじ

英国の名門パブリックスクール(中高一貫校)が伝授する「本物の教養」が学べる一冊!

〈世界の大学ランキング8年連続1位〉のオックスフォード大学やケンブリッジ大学へ、卒業生の多くが進学。

歴代首相を40人近く輩出、全寮制で『ハリー・ポッター』の舞台にもなった。

秘密主義のヴェールに包まれエリートのみに伝授されてきた〈教育の奥義〉を、あますことなく公開する。

♦︎「本物の教養」を支える〈読み〉〈書き〉〈ストーリーづくり〉とは?

・アリストテレス、ヘーゲルに学ぶ、知的で魅力的な文章を書く秘訣
・ 相手を説得するには「エトス」「ロゴス」「パトス」を駆使せよ
・「エトス=倫理」「ロゴス=論理」「パトス=感情」の本質とは
・「何を議論するか」「相手は誰か」「あなたは誰か」に応じ比率を変えよ
・「科学」と「文学」とが対立した場合はどうするか
・ 思考と教養のベースとして数百冊の選び抜かれた本を読め(動画はNG)
・「伝統的な貴族」ではなく「知の貴族」たれ

♦︎英国エリート名門校生徒の必読書114冊を解説つきで紹介!

・『わたしを離さないで』『グレート・ギャツビー』『自負と偏見』『不思議の国のアリス』『銀河ヒッチハイク・ガイド』『動物農場』『サピエンス全史』『ホーキング、宇宙を語る』『妻を帽子と間違えた男』『フェルマーの最終定理』『緋色の研究』ほか登場
・ノンフィションとフィクションの両方を、バランスよく読め
・文系本も理系本も、両方をバランスよく読め
・『源氏物語』は、恋愛、栄光と没落、権力闘争を描いた名作だ。『武士道』は、日本以上に世界で有名


一生ものの教養が身につく究極の学び本。

〈ビジネスパーソンの学び直し〉にも最高の一冊!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

本書は、英国の名門校が伝える「本物の教養」や、書くことの重要性について深く掘り下げています。読者は、美しさや知的な表現を追求するための具体的なテクニックを学び、考える力を養う方法に触れることができます...

感想・レビュー・書評

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  • 【読書・勉強】英国エリート名門校が教える最高の教養 / ジョー・ノーマン / 20251117/<118/1208>/<203/188402>
    ◆きっかけ


    ◆感想
    ・これが最高の教養かは分からないが、書くという行為について、ちょっとは分かった気がする。
    ・美しいと感じるものを、質問への答の五つのパターン、二項対立の捉え方等参考になった。

    ◆引用
    ・役に立たない学び
    ・スプレッツァトゥーラー優雅に水面を進む白鳥のごとく
    ・知ること自体に価値がある
    ★美しいと感じられるものを
    ・機能的であると思えないものだけでなく、美しいと感じられないものも決しておかない
    ・ほとんどの人が30歳ぐらいで新しいジャンルの音楽を聴くのをやめてしまう。うちにこもって嗜好が固まってしまう。
    ・執筆時間の1/3は考えることに充てる
    ・話すように書いてみる、書くようにして話してみる、
    ★手書きしてみる
    ・編集ー1/10を削る
    ・エッセイの構成ー二項対立を設定する
    ー紙の真ん中に縦線引く、線の上に対立項目を導く質問を書く
    ー紙の両側に賛成意見と賛成する理由、反対意見と反対する理由を書く
    ー今書いた質問を見て時間を充分かけて真剣に考えてみる
    ーその質問に賛成か反対かあるいはどちらかに決められないか
    ー線の両側にそれぞれを支持する理由を全て書きこむ
    ★質問への答のパラグラフは五つのパターン
    ー質問に賛成する
    ー質問に反対する
    ー質問の言い方に疑問を突きつける
    ー質問の過程に疑問を続ける
    ー素晴らしい考えやアイデアをいくつも持つ
    ・作者の人格を紙に蒸留したものそれが本である

    ◆今後
    自分なりの美しい、という感覚を磨く、美しいものだけに囲まれて過ごすようにする。

  • 読むべき本の紹介。
    どう文章を書くべきかの紹介。

  • 前半は読むべき名著とそれに対する一言メモの羅列。カテゴリに分かれているし、児童文学から歴史書まで幅広く紹介されているので、教養のために読みたい本リストとしては非常に優秀。
    ただ、後半のエッセイの書き方などは私が求めていた内容ではなかったというのが本音。
    確かに役立ちそうではあったが、インプットをすることに焦点を当てたい私にとっては後半はまさに求めていたものとは真逆の内容。
    ただ原点である「役に立たない学び」を得たいというのは共感するし、人から与えられるのではなく読み終えるのが勿体無いと思ってしまうような1冊に出会うために何をどう読むのか、というのはさすがの名門校ならではの答えがあった。

  • 書くことを始める時にまた読み返したい
    ヴァシーリイ・アルヒーポフの存在を知ることができてよかった
    図書館で借りた本

  • 世界のリーダーが学んでいる「知の貴族」になる方法。秘伝の読書ガイド114冊収録。未来のエリートに伝授される門外不出のレッスン!(e-hon)

  • 最初の章で「教養のための必読リスト114冊」が提示され、その後は“書く”ことについて方法論などが書かれていてタイトルと内容のチグハグさを感じた。自分が学生だったら、卒論書く前に読むとよかったのかも‥‥?

  • こういう教養本みたいなのは好きじゃないが、父親が買っていて家にあったので読んでみた。日本人としては、ここに並べてあるより先に読むべき本も多いような気がするが、世界のエリートはこういう本を読んでいると知っておくのは必要かも。
    後半は「書く」ということについて語られている。

  • 白人男性向けの本日本で発売する意味なし

  • 【〈世界一の教養〉とは? 英国エリートに伝授される奥義を全公開! ビジネスパーソン必読「究極の学び本」】世界レベルの〈読み〉〈書き〉〈プレゼン〉とは。エトス=倫理、ロゴス=論理、パトス=感情を揺さぶれ。読書ガイド100冊つき。

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