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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784163919041
作品紹介・あらすじ
高倉健さんに17年寄り添ったパートナーの小田貴月による、健さんが生前召し上がっていた家庭料理を紹介するフォトエッセイ集。
健さんは、貴月さんと出会う前は、「100%外食、足りない分はサプリメントで補う」という食生活。そんな生活から、100%お家で食べるという生活に変わりました。
毎日の食事だけでなく、夜食やスイーツまで全て手作り。「一日中キッチンにいるような生活でした」と貴月さん。
朝昼兼用のブランチでは、サラダだけでも5種類、肉まんやピザ、太巻き、お稲荷さんと、旬の彩り豊かな食材や果物をたっぷりと摂り入れ、和食、洋食、中華、フレンチ、イタリアンとバラエティに富んだ献立となっています。
食卓に出すものは、あたたかいものか常温のもの、魚料理とアルコールはNG。お肉が大好きで、毎日必ず豆腐を召し上がっていました。とにかく健康で、太らないよう、体力と気力を万全にしておく。「鉄道員」に主演する前と後とでは映画で観る健さんの顔色ツヤが全く違うというくらい、俳優業に専念できる環境を整えるための食事を、真心をこめて作られていることが伝わってきます。
お二人が共に食べたおよそ13,000食の中からメニューを選び、四季折々の食材を使い、料理した234品を紹介。健さんが生前愛用していた食器や思い出の品も紹介。幼少期の食の思い出や、出演作にまつわるエピソードを織り交ぜながら、お家ごはんを楽しんでいる様子は、スクリーンの中の高倉健さんのイメージとは180度違うことにも気がつかされます。
約1年かけて料理を作り、自然光の中、自宅で撮影した料理とともに、健さんの食にまつわるエピソード満載の心和む1冊です。
みんなの感想まとめ
日常の食卓を通じて、愛と健康をテーマにしたこのフォトエッセイ集は、高倉健さんとそのパートナーの心温まる食事の様子を描いています。美しい写真が彩る料理は、手の込んだものではなく、家庭で作れる親しみやすい...
感想・レビュー・書評
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美しい写真に彩られた料理はどれも美味しそう。他方、バイアスなのかも知れないが、筆者のスタンスがなぜか鼻につく。
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日頃の食事の様子が見られて、ほっこりとしたしあわせを感じられる、高倉健さんの食卓。こだわりはありながら、そんなに凝った料理ではなく、愛する人と一緒に美味しいものを食べようとする気持ちがあれば、少し丁寧に料理するだけでできるモノばかり。
日常の食事を大切にしたいと思っている私には、食べたい、作りたい、一緒に食べたいと思う料理がずらりと並んでいます。
~一緒に食べるかけがえのないひととき~ -
なにもかもがめっちゃ美味しそう。
食材はもちろん、一流のものを取り寄せているんだろうけど、盛り付けといいまるでプロの料理人&写真家。
カラー写真もふんだんに使ってぶ厚めの本。
そりゃ、3300円するわな。
食器類の器もみなセンスがあっていい感じのばかり。
眼福な本でした。 -
【高倉健没後10年企画】俳優人生を支えた日々の料理を再現した初の撮り下ろしフォトエッセイ。四季折々の旬の食材を使った彩り豊かな料理約200品を紹介!
小田貴月の作品
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