芥川賞全集 第12巻 九月の空,伸予,やまあいの煙,愚者の夜,モッキングバードのいる町 他
- 文藝春秋 (1983年1月17日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
- / ISBN・EAN: 9784165072201
作品紹介・あらすじ
一主婦が突然文壇の脚光を浴び、著名なイラストレーター、或いは詩人が踊り出る——重兼芳子、尾辻克彦、吉行理恵氏ら異色作家の受賞作を含む全集最終巻を飾る七篇
感想・レビュー・書評
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尾辻克彦「父が消えた」を読む。
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▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/319728 -
高橋三千綱の九月の空という本を読んだのだが、登録出来ない本であった。5月の傾斜という作品。剣道もの。体育会系青春ど真ん中の作品。次が芥川賞を取った作品。剣道独特の世界観。著者が経験したものであろう。
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芥川賞全集第12巻
著作者:高橋三千網
発行者:文藝春秋
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
9月の空、伸予、やまあいの煙、遇者の夜、モッキングバードのいる町他
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やまあいの煙と伸予を読みました。
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