松本清張全集 第15巻 けものみち

  • 文藝春秋 (1972年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784165091509

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    ── 松本 清張《全集 15 けものみち 19720420 文藝春秋》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4165091502
     
    ── 松本 清張《けものみち 19620108-19631230 週刊新潮》生沢 朗・挿絵
    ── 松本 清張《けものみち 19650905 東宝》
     
    〔TV〕
     
    ── 松本 清張・原作/ジェームス 三木・脚本《けものみち(1)
    20220409 00:25-01:35 NHK》1982 デジタルリマスター版(全3回)。
     
     民子の流転の人生を通して、政財界の裏にうごめく
     料亭・芳扇閣の仲居・成沢 民子(名取 裕子)は、半身不随になった
    元暴力団の夫・寛次(石橋 蓮司)との生活に疲れ果てていた。民子は
    料亭の客でホテル支配人・小滝(山崎 努)と親密になり、彼の指図で
    自宅に放火し夫を殺害する。
     この事件を不審に思った久恒 刑事(伊東 四朗)は、聞き込みに奔走。
    民子は小滝に言われるままに久恒の追及を逃れ、政財界の黒幕として君
    臨する鬼頭 浩太(西村 晃)の世話係として、屋敷に住み込み始める。
    【出演】名取 裕子,伊東 四朗,加賀 まりこ,石橋 蓮司,永井 智雄,
    高森 和子,林 昭夫,西村 晃,山崎 努
     
     刑事役の伊東 四朗が、よれよれのトレンチコートで登場。誰の案か。
     
    ── 《刑事コロンボ Columbo 19680220-20030130 America 19720827-20040207 Japan》
     
    (20220409)
     

  • 可哀想な民子も、どんどん図々しくなる様は、友達になりたくない、嫌な女だ。
    ラストにはなんとなく犯人がわかってしまい、びっくり感は少なかった。頑張って読み切ったが、長すぎるのはダラダラしてしまう。
    昭和を感じさせる。古い本は時代が想像しにくいので、自分には向かないと思った。

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著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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