司馬遼太郎全集 第13巻 俄 浪華遊侠伝

  • 文藝春秋 (1972年8月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (504ページ) / ISBN・EAN: 9784165101307

感想・レビュー・書評

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  • もう何十年も前になるけれども
    いっとき 司馬さんの小説にのめり込んでいた
    時期があった
    小説とわかっていながら
    その絶妙な筆致と
    その背後に横たわる膨大な資料の
    お陰で 
    ついつい これほんまに あったんとちゃう
    と 思わせてもらった

    何十年ぶりの再読ですが
    物語の本筋を楽しませてもらった
    のは言うまでもなく、
    いつもの「余談」が以前にもまして
    ことさら興味深く思ったのは
    それだけ こちらも歳を重ねた
    と言うことですね

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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