司馬遼太郎全集 第35巻 翔ぶが如く 一

  • 文藝春秋 (1983年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (488ページ) / ISBN・EAN: 9784165103509

みんなの感想まとめ

物語は明治初頭の複雑な政治状況を背景に、征韓論に関するさまざまな立場や人物の思惑を描いています。特に、外遊組と留守参議の対立や、薩摩・長州・土佐・肥前の主要人物たちの活動が詳細に描かれ、歴史の深みを感...

感想・レビュー・書評

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  • 他の司馬遼太郎の作品に比べて、物語に入り込むまでに時間がかかった。川路や、桐野らの人物についての知識がなかったことが要因かと思う。ただ、、征韓論に関する各人の立場からの見解と行動など勉強になる部分が多々あった。

  • 「翔ぶが如く・一」明治初頭〜征韓論却下まで・外遊組対留守参議・公卿(三条実美、岩倉具視)・薩摩(西郷隆盛、大久保利通、島津久光、西郷従道、大山巌、黒田清隆、桐野利秋、川路利良など)・長州(木戸孝允、伊藤博文、山県有朋、井上馨など)土佐(板垣退助、後藤象二郎など)・肥前(江藤新平、副島種臣、大隈重信、大木喬任など)

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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