司馬遼太郎全集 第38巻 翔ぶが如く 四

  • 文藝春秋 (1983年9月12日発売)
4.00
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784165103806

みんなの感想まとめ

西南戦争を舞台にしたこの作品では、戦術や戦の流れを深く掘り下げ、薩摩隼人たちの姿を生き生きと描写しています。物語は、戦の変遷やその要因を明らかにし、敗北の背後にある複雑な人間模様や戦略に焦点を当ててい...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 西南戦争といいながら、戦術の枠をでない薩摩隼人。その翔ぶが如くかける姿を想像できた。
    負けるべくして負ける戦の変遷や、その要因を知れたと思う。

  • 「翔ぶが如く・四」・西南戦争・熊本鎮台篭城(官軍)、肥後、木場(乃木希典)、熊本共同体(宮崎八郎)、菊池川、高瀬、田原坂、東北(会津)の兵、日向を北上、可愛岳を敗走→薩摩城山へ・木戸孝允の死・村田新八の無言、野村忍介の戦略、桐野利秋の独裁・城山にて西郷死す(別府晋介介錯、戦闘終了)・大久保暗殺(石川県士族、島田一郎、自首)・川路の死にて完

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

司馬遼太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×