司馬遼太郎全集 第40巻 胡蝶の夢 一

  • 文藝春秋 (1983年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (472ページ) / ISBN・EAN: 9784165104001

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  •  幕末期の、日本に西洋の医学を取り込もうと努力をした人たちの物語。オランダからやってきて自分のことを捨てて精力的に日本人に医学を教えようとしたボンペ医師の姿に驚くし、医学の全分野にわたって教育した彼がまだ非常に若かったことにも驚く。前半はこの主人公たちがどのように医学にかかわってゆくのかが全く見えていなかったので物語が読み進みにくかったのだが、後半はだんだんと読み進みやすくなってきた。

  • もっと読みにくいかと思ったけどそうでもない。

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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