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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784166400607
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みんなの感想まとめ
テーマは「青の時間」という独特のモチーフを通じて、深夜の静けさや生命の息吹を描き出しています。昆虫学者ファーブルの「タイム・ブルー」という言葉が象徴するように、冬のカブトムシや水車の描写が印象的で、読...
感想・レビュー・書評
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ラジオドラマを聴いて、昆虫学者のファーブルが言ったという「タイム・ブルー」という言葉を確認したくなり、原作を読んでみた。冬のカブトムシや水車を絡め、青の時間というモチーフを上手くまとめてあると思う。来たるべき目覚めのために用意された烈しい時間…なるほどね。ブルーの大掛かりなマジックの種明かしはむろん出来ないにしても、多重人格や恋愛関係にもう少しリアリティが欲しかった。
p194
「青の時間……?」
「そう。タイム・ブルー。昆虫記を書いたアンリ・ファーブルというフランスの昆虫学者が言った言葉だ。草も木も、動物も昆虫もすべてが眠ってしまうような深夜。それをファーブルは青の時間と名付けた」
〜来たるべき目覚めのために用意された烈しい時間、それがタイム・ブルーだ」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012/04/12
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切ない。痛い。けど、だから、素敵。
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これも図書館で借りた本。
なんだったっけか手品師(?)が出てきてどうのいう話。
これも結構おもしろかった。
後書きがかなり勉強になった…読む価値十分にアリ。
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