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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784166403202
作品紹介・あらすじ
シナリオ作家、小説家、エッセイストとして華々しい活躍をしていた最中に不慮の飛行機事故で世を去った向田邦子。彼女が人気ドラマ「寺内貫太郎一家」のシナリオを書いていた頃、そして大病をへて記念碑的第一エッセイ集『父の詫び状』を発表する70年代半ばから81年の事故直前までのエッセイ三十五編を採録する。幼いころのしんみりする思い出を描いた名品「ゆでたまご」「お弁当」、誰もが我も、と思い当たる節のある失敗談「ポロリ」、納得の男性観察「パセリ」など、身の回りの出来事が切れのよい文章で切り取られ、ほのかに哀切な読後感を残す。今読んでも、何度読んでも、日本人の琴線に触れる傑作随筆ぞろいです。
みんなの感想まとめ
身の回りの出来事を繊細に切り取り、心に響くエッセイが詰まった作品です。著者の独自の視点から描かれる幼少期の思い出や、家族にまつわるエピソードは、読者の心に深く残ります。特に、戦中・戦後の厳しい生活を背...
感想・レビュー・書評
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さりげない一文にハッとさせられたり、数行の語りに涙が浮かぶことも。
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初めて向田作品を読みました。凛とした上質な文章から御本人のお人柄が伝わるようでした。特に戦中・戦後の厳しく慎ましい生活のなかでの、家族にまつわるエピソードが心に残りました。
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やっぱ向田さんいいなあと再認識
もっと年齢を重ねた向こうださんの文章を本当に読みたかった。 -
書かれた時期ごとに3部に分かれています
邦子さんのエッセイは全部読んでいるので
新しい驚きはないのだけど
今だから、胸にささること
切なくなること、
優しくされているような気持ちになることがあり
選ばれたエッセイも順番もとてもいいなと思いました -
初めて向田作品を読んだ。
著者プロフィール
向田邦子の作品
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