宮城谷昌光全集 (第18巻)

  • 文藝春秋 (2004年2月10日発売)
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (704ページ) / ISBN・EAN: 9784166412808

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 范雎。賎臣の身から 秦の宰相まで上り詰める范雎、応侯の物語。
    サクセスストーリーの詳細は史記列伝に譲るとして(笑)

    『青雲はるかに』では、范雎に関わる重要な女が二人登場したり、
    須賈の元に身を置く事としたのも、親友・鄭安平の妹を救う為だったり
    范雎を取り巻く善意の人々・・・行商人・甘安、最初の弟子である隹研、
    冒頭から登場する薬売りの吟尼等が范雎の生き様を助け、見守っていく。

    こうした人々との交流の中で、范雎が宰相へとかけ上がっていく様が
    まさに宮城谷劇場♪

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

宮城谷昌光
1945(昭和20)年、愛知県蒲郡市生れ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。91(平成3)年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞を受賞。94年、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年、第三回司馬遼太郎賞、01年『子産』で吉川英治文学賞、04年菊池寛賞を受賞。同年『宮城谷昌光全集』全21巻(文藝春秋)が完結した。他の著書に『奇貨居くべし』『三国志』『草原の風』『劉邦』『呉越春秋 湖底の城』など多数。

「2022年 『馬上の星 小説・馬援伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮城谷昌光の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×