司馬遼太郎短篇全集 第六巻

  • 文藝春秋 (2005年9月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (504ページ) / ISBN・EAN: 9784166415106

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

新選組をテーマにした短篇集で、各物語が人間の生き様や心の持ち方を深く掘り下げています。特に「油小路の決闘」では美形の伊東の魅力が描かれ、他の作品でも新選組に関わる人物の苦悩や感動的なエピソードが展開さ...

感想・レビュー・書評

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  • 短篇集六、七、八巻は新選組の話が多いので目当ての人はオススメです。この六巻も新選組が5編あり、中でも「油小路の決闘」は伊東の美形っぷりが描かれていて良(笑。 「長州の間者」は新選組に潜入した男の話ですがその立場の苦しみが描かれていて、感動します。一番好きな作品は「信九郎物語」。長曾我部元親の子・康豊の話。

    信九郎物語/法螺貝と女/油小路の決闘/冷泉斬り/芹沢鴨の暗殺/理心流異聞/花房助兵衛/奇妙な剣客/長州の間者/おれは権現/若江堤の霧/池田屋異聞

  • 大切な人から一番最初にもらった物が、この本。
    人間として正直にまっすぐに生きる、ということが伝わる本だった。
    肩ひじ張らずに見栄を張らずに生きたら楽だし幸せかも。
    多くの物を求めない。求めなくても小さなことにも幸せを感じられる。そんな心の持ち方をゆっくり教えてくれる一冊です。

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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