向田邦子の恋文 ほか 向田邦子全集〈新版〉 別巻二

  • 文藝春秋 (2010年4月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784166418008

みんなの感想まとめ

手紙や思い出を通じて、向田邦子の独特な文体と深い人間性が描かれています。特に手紙の部分では、彼女の巧みな表現力に心を奪われ、思わず手紙を書きたくなるような魅力を感じる読者が多いようです。一方で、妹によ...

感想・レビュー・書評

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  • とりあえず手紙の部分だけ読了。
    向田邦子の文の巧さよ。こんな手紙が書けたら楽しかろ。

    後は妹の語りであったが、存外読める。
    次回またじっくり読むことにする。

  • これは出すべきじゃなかったなぁ……
    妹さんからすれば思い出をつづっているのだろうが、なんか週刊誌の暴露記事みたいだ。亡き邦子さんも私信を公開されてうれしいはずがない。
    また、遺産の話や「ままや」の話など、同じ内容が多くて「またこの話?」とうんざり。
    まあ、『向田邦子の恋文』『向田邦子の遺言』と同テーマの2冊を収録されてるのでしょうがないのかもしれないが、途中でやめてご母堂の向田せいさんの文章に移る。
    せいさんの「邦子の思い出」はよかった。
    あと、ご自身もおっしゃっていたが、向田さんの悪筆に驚く。左手で描いていた時期の字かもしらんが判読不能。でも、なんかさらに愛着が増す。

  • ちょっと大人びていた気分で読んでみた。「秘めた恋」か…(私には無理だな)。家族に知られずに、自分を律して?家族を想う、そんな向田さんの生き方は、昔の女の生き方?。そんな私は大人げないほど、幼いな。

  • ちょっと大人びていた気分で読んでみた。「秘めた恋」か…(私には無理だな)。家族に知られずに、自分を律して?家族を想う、そんな向田さんの生き方は、昔の女の生き方?。そんな私は大人げないほど、幼いな。

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著者プロフィール

向田邦子(むこうだ・くにこ)
1929年、東京生まれ。脚本家、エッセイスト、小説家。実践女子専門学校国語科卒業後、記者を経て脚本の世界へ。代表作に「七人の孫」「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」。1980年、「花の名前」などで第83回直木賞受賞。おもな著書に『父の詫び状』『思い出トランプ』『あ・うん』。1981年、飛行機事故で急逝。

「2021年 『向田邦子シナリオ集 昭和の人間ドラマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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