アメリカ絵画の本質 (文春新書)

  • 文藝春秋 (1998年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784166600205

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    実験国家として建国されたアメリカ。
    美術の分野でアメリカが際立って欧州や東洋と違う点はフォークアートの世界である。
    民芸品的なものを超えた面白さ、表現力の奇抜さ、層の厚さ。
    フォークアートの分野こそ、植民地以来、今日に至るアメリカ人の血肉と化した表現スタイルである。
    アメリカ的特色を持つ二十七人の画家とその作品を通して、アメリカとは、アメリカ人とは何かを考える。

    [ 目次 ]
    プリマス・ロックに上陸するピルグリムスたち―ピーター・ロサメル
    エリザベス・フリーク夫人と幼女メアリー―フリーク・リムナー
    エリーザー・ティング像―ジョン・S・コプリー
    我が博物館の自画像―チャールズ・W・ピール
    エンマ・ヴァン・ネイム像―ジョシュア・ジョンソン
    ワイルド・ターキー―ジョン・J・オーデュボン
    ハリエット・リーヴェンス像―アンミ・フィリップス
    国会・旧下院議場―サミュエル・F・B・モース
    平和の楽園―エドワード・ヒックス
    帝国の完成―トーマス・コール〔ほか〕

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