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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166600410
みんなの感想まとめ
心と身体の深い関係を探求する本書では、心身相関の医学史から始まり、情動が生まれるメカニズムや「がん性格」と呼ばれる病因論、脳と免疫系の対話までを解説しています。著者は、心の問題がいかに医療において重要...
感想・レビュー・書評
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心と体は繋がっている。その事実を統計的な数字を示すことで納得の行く説明がなされている。
今までとかくないがしろにされていた心の問題。心療内科という形で少しずつ日本の医療にも取り入れられてはいるが、心の問題はまだまだ未知の領域だ。心と脳の関係・免疫学・東洋医学・・・興味は尽きない。 -
東洋医学には、心と体を一体としてとらえ、全体のバランスを取り戻すことで病を癒すという心身一如の思想が古くからあった。しかも気が五臓を傷つけるといった現代のストレス学説に通じる疾病概念も持っていた。
「怒りは動物の情、笑いは人の情」という。たしかに笑ったり泣いたりするのは人だけのようである。いったいどのようにして笑いは生まれるのだろう。そもそも人はなぜ笑うようになったのだろうか。 -
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