ベ平連と脱走米兵 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2000年9月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784166601264

感想・レビュー・書評

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  • べ平連に先頭ではないが深く関わった人による、ルポ。
    脱走米兵に関しては、全員が全員そうではないだろうが、必ずしも確固たる理念を持っている人ばかりではなかったようだ。
    むしろ、そちらの方が自然な反応かもしれない。

    ヒッピーやベトナムに残った日本人兵士の話などは、特に前者は今の生活では考えられない価値観。
    ヒッピーはファッションとしか捉えていなかったから、まじめにやっている人たちがいたということにびっくり。

    それにしてもこの時って、理論を実践に移す人が多いのかね。
    ヒッピーしかり、べ平連しかり。しかもそれをちゃんとした立場の人がやってしまう。
    このあたりにどうにも良いのか悪いのかむず痒さを感じてしまう、違和感もある。

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