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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784166601639
みんなの感想まとめ
インドネシアの歴史や政治の流れを深く理解するための一冊で、特に2000年の政治動乱に焦点を当てています。この本は、スハルト政権の強権的な統治とその影響を詳述しており、地元民や先住民の抵抗がどのように抑...
感想・レビュー・書評
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インドネシアに行く前に、インドネシアの概要を勉強しておこうと思って買った本。
本屋に行っても、バリ島のガイドブックはたくさんあるけれども、インドネシアやジャカルタの本はあまりなかった。
インドネシアの歴史や政治的な流れを知るにはいい本だったけれども、残念なことに2000年の政治動乱に焦点をあて、その直後に書かれた本なので、最近の動向はわかなないままだった。ちょっと選択をミスりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
任期途中でのスハルト辞任の結果、法律に基づいて副大統領のハビビが就任したがスハルトの子飼いのハビビの人気はなかった。
スハルト政権下では軍事力を背景とした強権的統治により地元民や先住民などの抵抗は未然に封じ込まれ、問題は表面化せずにいた。開発を優先的国策目標に掲げていたスハルト長期政権のもとでインドネシアは持続的な成長を達成した。特に石油ブームにのった1960年代末から1970年代末まではGDP成長率は7%で、危機直前の1996年には中進国の仲間入りも時間の問題とみられていた。
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