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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784166601875
みんなの感想まとめ
エネルギー問題に対する新たな視点を提供する本書では、トリウムを利用した安全な原発の可能性が探求されています。従来のウランを使った原発とは異なり、トリウムを用いることで「革命的に」安全なエネルギー源とし...
感想・レビュー・書評
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素人がある領域について勉強するときは一つの論者の「信者」になってはいけない。いろいろ読んでみるのが大事だ。トリウムを使った「革命的に」安全な原発論。リニアに「より」安全になるであろう主張は理解できたが、根本的な解決にはならないだろう、というのがぼくの理解。
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企画コーナー「今、原発を考える時」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2011/5/23-7/31】
湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1337930 -
[ 内容 ]
地球の温暖化から化石燃料の使用は控えざるをえない情況なのに、代替を期待される自然エネルギー技術は余りに未熟、かといって原発は安全性に疑問、とエネルギー問題に解決の糸口はないかに見える。
しかし、長く核エネルギー技術の開発に携わってきた著者はいう。
事実上頼れるのは原発のみ、ならば今の原発を根本から変えよう、安全な原発は造りうる、危険なプルトニウムは消滅させうる、と。
本書は未来を見据えた現実的で真摯なエネルギー論である。
[ 目次 ]
はじめに―なぜ今「原発」を見直すのか
人類とエネルギー
核エネルギーとは何か
「原発」のどこが間違いか
「安全な原発」となる条件
「原発」革命(固体から液体へ
ウランからトリウムへ
大型から小型へ小型熔融塩発電炉不二(FUJI))
核燃料を「増殖」する
「革命的な原発」の全体像
核兵器完全廃絶への道
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
ウランではなく、トリウムを使った原発の提案。<br />古川氏との勉強会を提案してきた友人から貰った。
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古川和男の作品
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