職業としての外交官 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2002年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784166602353

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  • 105円購入2011-11-24

  • 本書は元外交官の著者が一般読者のための読み物として書いた外交官論である。3400年前に溯る外交官の系譜、宮廷外交、戦前の外交、現代の外交、以外と知られる事の無い大使の仕事など興味深い内容である。

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著者プロフィール

矢田部 厚彦(ヤタベ アツヒコ)
1929年東京出身。1951年度外交官領事官採用試験合格、1952年東京大学法学部(旧制)中退、外務省入省。1981–83年駐ヴェトナム大使、1987–89年駐オーストリア大使、1990–92年駐ベルギー大使を歴任し、1992–94年の駐フランス大使を最後に退官。2024年4月逝去。
著書=『核兵器不拡散条約論──核の選択をめぐって』(有信堂、1971年)、『ある大使の生活と意見──ハノイにて』(読売新聞社、1984年)、『宰相ミシェル・ド・ロピタルの生涯──あるルネサンス政治家と良心の自由』(同、1985年)、小説『贋十日物語──遍歴奇譚』(スリーエーネットワーク、1994年、筆名・綾部克人)、『ヴェトナムの時』(同、1995年)、『東西遊記』(鳥影社、2001年)、『職業としての外交官』(文春新書、2002年)、『日本外交とは何か──その歴史と精神』(平凡社、2005年)、『敗北の外交官ロッシュ──イスラーム世界と幕末江戸をめぐる夢』(白水社、2014年)、掌説『ユッコちゃんとモンキアゲハ──昭和十二年夏の想い出』(牧歌舎東京本部、2018年)。
共著=『フランス今昔──その知られざるプロフィール』(鹿島平和研究所編、勉誠出版、2003年)、『憶ひ出の記──或る家族の明治・大正・昭和』(矢田部会、2007年)。
訳書=B. ゴールドシュミット『秘録 核開発をめぐる国際競争』(毎日新聞社、1970年)、A. コルナイユ『幕末のフランス外交官──初代駐日公使ベルクール』(ミネルヴァ書房、 2008年)、R. シムズ 『幕末・明治日仏関係史──1854~1895年』(同、2010年)。

「2025年 『回想のイスラーム 1832–1845』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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