五感生活術 眠った「私」を呼び覚ます (文春新書)

  • 文藝春秋 (2002年4月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784166602407

みんなの感想まとめ

五感を意識的に活用することで、日常生活がより豊かになる可能性が示されています。普段は無意識に使っている五感を再認識し、特に嗅覚や聴覚についての新たな視点を得ることができる内容です。例えば、嗅覚の変化や...

感想・レビュー・書評

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  • 五感自体は誰でも持っているが案外無意識に使っている部分が多く、本書を読んでそういえばそうだなと改めて気づく部分も多かった。

    五感をもっと意識的に活用することが出来ればもっと豊かな生活になりそうな気はします。

  • メモ
    五感センサーを働かす
    嗅覚遺伝子は四角遺伝子よりも多い?

    そもそも、「原体験」とは、具体的にどのような体験を指すのでしょうか。
    「五感のうち、触覚、嗅覚、味覚を意識的に体験させることで、具体的には火、石、土、水、木、草、動物の7つの自然物を五感で直接体験することです。さらに、恐怖感、空腹感、感動などの感覚を『ゼロ体験』として、7つの自然物にゼロ体験を加えた体験を原体験と考えています」

  • 10年以上前の本だけど,情報過多の液晶社会の現代では,一層読む価値がある本ではなかろうかと思う。視覚ばかりに頼らす,五感を使って世界を全身で感じれば,好奇心,発想力などが向上し,話の引き出しも増えて,人生がますます楽しくなる気がする。そして,人間らしく生き生きと暮らせるに違いない。

  • 五感を磨く数々

  • [ 内容 ]
    問題作『五感喪失』で現代人の五感のゆがみ・喪失を指摘した著者が、「では、どうすれば五感を回復できるのか?」に取り組んだ。
    平安の昔から伝わる「香道」で嗅覚を、さまざまな職人仕事で触覚を…失われた感覚を取り戻すためのヒントが、豊富な実例とともに提示される。
    終章には「五感地図」の描き方も。
    このギスギスした世の中、あなたの感覚を研ぎ澄まし、生活を潤いあるものにしてみよう。

    [ 目次 ]
    序章 今、なぜ五感なのか?
    第1章 失われた嗅覚を再生する
    第2章 触覚の心地よさをさぐる
    第3章 経験で味覚は磨かれる
    第4章 音の風景を立ち上げる聴覚
    第5章 視覚世界を組み替える
    終章 眠った五感を呼び覚ます

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著者プロフィール

主な著書に
ルポ美容整形(三一書房)
それじゃあグッドバイ〜平田豊最後のメッセージ〜(白夜書房)
決定版エステ読本(情報センター出版局)
ショーン〜横たわるエイズ・アクティビスト〜(小学館)
第一回 国際ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品
エイズを100倍楽しく生きる〜大貫武と12人の共同作業〜(径書房)
印度ミッドナイト・トリッパー〜TOKYO発五感の亜大陸行〜(情報センター出版局)
死の距離〜「病/エイズ」をめぐる経験〜(エー・ジー出版)
トレンドのゆくえ〜コラムノンフィクション45〜(洋泉社)
時代をノックする音〜佐野元春が疾走した時代〜(毎日新聞社
五感喪失」(文藝春秋)

「1995年 『エイズを100倍楽しく生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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