新しい日本酒の話 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2002年4月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784166602438

みんなの感想まとめ

日本酒の歴史や文化を深く掘り下げた内容が魅力的で、特に平成14年の時代背景を感じさせる記述が印象的です。著者は、当時の酒蔵名に電話番号を記載し、携帯電話はあったもののスマートフォンが普及していなかった...

感想・レビュー・書評

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  • 平成14年の本。文中の、酒蔵名のところに電話番号が書かれているのを見てハッとする。そうか、今から約21年前っていったら、携帯はあったけどスマホはなかったなあ。
    金賞受賞のお酒が何百もあるのは驚いた。

  • 2000年代の日本酒の話。
    香り重視に見える
    内容ブームより。

  • [ 内容 ]
    日本酒が面目を一新している。
    とりわけ二十一世紀に入って、日本酒コンテストの上位ランキングに続々と新顔が登場してきた。
    なぜだろうか。
    日本酒の今日があるのは、心ある先駆者たちの努力のたまものだが、そうした工夫や努力が、いまや日本各地で行われるようになってきたのだ。
    自ら杜氏を兼ねる蔵元や醸造学科を出た若い跡継ぎたちの挑戦、新たな酵母の開発、無農薬・有機農法による酒米栽培など、日本の醸造界は大きく変貌しようとしている。

    [ 目次 ]
    挑戦する蔵元たち(蔵元とは何か;蔵元自らが造る酒;蔵元兼杜氏 ほか)
    日本酒を新しくしたもの(兄弟で酒造り;新酵母の歩み;めざすはフルーティ ほか)
    個性豊かな日本酒新世紀(コンクール一位を競う;最新設備の仕込み蔵;音楽蔵の成果 ほか)

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著者プロフィール

いながき まさみ
1926 年生まれ。作家、評論家、全日本国際酒類振興会 会長。
東京大学大学院美術史学科修士課程修了。
1965 年『苦を紡ぐ女』で直木賞候補。酒類評論ほか著書多数。
『ほんものの日本酒選び』(三一新書)は名著の誉れ高いロングセラー。

「2013年 『日本酒は世界一である』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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