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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166602650
みんなの感想まとめ
「歩く」という行為がもたらす深い意味を探求する旅が描かれています。著者は三味線の奏者という独自の視点から、四国の遍路道を歩きながら、出会いや苦しみ、楽しみを通じて「あるく」ことの本質を見つめ直します。...
感想・レビュー・書評
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何気なく 手に取り
読み始めたのですが、
いゃあ
これが おもしろい
「歩く」ということは
「考える」ことであり
「出逢う」ことであり
「苦しむ」ことであり
「楽しみ」でもあり
あらためて
「あるく」ことの意味を
思いました。
ほんとうに
一緒に 四国のへんろ道の
風 や 雨 や 陽射し
を 一緒に体験させてもらっているような気がしました
月岡さんが ごぜ三味線の奏者であることが
このすてきな旅の大きな要因ですね
いつか きっと
月岡祐紀子さんの唄に
出逢うことになるでしょう
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遍路に行く理由は人それぞれ。著者は三味線の流派の後継者で、そのルーツが流しであったことから現代の流しを実践すべく旅に出た模様。一般的なお遍路旅とは少し風情が違う。
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前半は遍路前、後半は区切り打ちを終えてから読んだ。
4,5日の区切り打ちではあるけれど、行った直後に読んだ後半は
涙涙でした。
一緒に歩いている気分になった。
心が折れてしまいそうなときのお接待やら宿のお母さんやらお父さんやら
道々のおじちゃんやおばちゃんの笑顔がどれだけ温まるのか。
それに、私自身女子的なものが心配でたまらなかったので、その辺の感想も前半に書いてあって、非常に読んで良かった。
ごぜ唄聴きたい。音符が読めたら良かったのですが、、、
女子が危ない峠が気になります...次に行く前にまた読むかも。
私もいつか結願いたします!
ありがとう。
南無大師遍照金剛。
(H22,5 図)
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