煙草おもしろ意外史 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2002年9月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784166602704

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  • 民俗学的な解釈が面白い。

  • <閲覧スタッフより>

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    所在記号:新書||383.8||タハ
    資料番号:20067378
    --------------------------------------

  • [ 内容 ]
    たばこは伝来当初から、たびたび迫害の憂き目にあってきた。
    アメリカ先住民の悪習だから文明人は見習うべきではないと教えを垂れるキリスト教国の王、鼻そぎ・耳そぎなどの刑を科すイスラム教国の専制君主、たびたび禁煙令を出して取り締まった江戸幕府。
    しかし、それほど悪いたばこなら、どうして何百年もの間人々に愛され続けてきたのか。
    私たちの祖先は、かくも愚かだったのか。
    ちょっと一服、たばこと人間の出会い史をひもといてみると―。

    [ 目次 ]
    第1章 神との出会い―神話・伝説のたばこ(失楽園と天上からの贈り物;たばこの誤用と人間失格 ほか)
    第2章 他者との出会い―たばこは世界をめぐる(コロンブス、たばこと出会う;ロルフとポカホンタスの愛の結晶 ほか)
    第3章 自己との出会い―嗜好品の成立(大航海時代の新しい刺激;脳の時代の「覚め」と「落ち着き」 ほか)
    第4章 たばこ迫害にみる時代風潮―大人になれない大人たちの氾濫(人間不在の健康幻想;物質主義と科学信仰 ほか)
    第5章 たばこ―この不思議なもの(嗜好品の起源;気分に不思議な変化をもたらすもの ほか)

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