倭館 鎖国時代の日本人町 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2002年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784166602810

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  • 釜山に10万坪、400~500人くらい。幕府公認。

  • [ 内容 ]
    海外への行き来も居住も厳禁されていた江戸期、唯一の例外として朝鮮の釜山に幕府公認の日本人町があった。
    一〇万坪に及ぶ敷地に四〇〇~五〇〇人の日本人が住んだ、対馬藩管理の倭館である。
    そこは外交や交易の最前線。
    朝鮮王朝相手の交渉は悪戦苦闘の連続の上に、密貿易の企ては跡を絶たない。
    時には姦通事件が起こり、虎も出る。
    郊外の散策を楽しむ風流人もいれば、日朝で酒宴の交歓もする…。
    異文化のただ中での、知られざる倭館の日々を紹介する。

    [ 目次 ]
    第1章 古倭館の時代
    第2章 二〇〇年の日本人町
    第3章 「鎖国」のなかの倭館貿易
    第4章 倭館に生きる
    第5章 日朝食文化の交流
    第6章 朝鮮を調べる

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著者プロフィール

慶應義塾大学名誉教授

「2017年 『近世日朝交流史料叢書 Ⅰ 通訳酬酢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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