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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166602872
感想・レビュー・書評
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劇団四季の成り立ちや興行、経営の実態について書かれています。特に、劇団四季がどのようにして、業態を拡大していったのか、経営の面を中心に書かれていました。
あんなに立派な劇団がかつては学生劇団だったとは知らず、驚きました。 -
2003.3読了。
経営云々はナナメ読み。 -
[請求記号]7700:1303
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2014年10月14日、津BF
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芸術か娯楽か?
これは映画についてよく言われることで、それは演劇でも同じである。
世界的にも成功している、興行会社として劇団四季を見つめたのが本書。
言ってみれば、ビジネス書。
ディズニーランドの、精神論の本たちとは違い、徹底的にビジネス面から演劇について書いている。そのお陰で劇団四季の心温まるエピソードも、高尚な芸術論も省いてあるが、逆にそれが良かったし、優良なビジネスモデルは、どの業界でも通用すると思った。
現代劇に対する浅利の嘆きを聞いて、劇作家は一念発起したらいい。 -
10050
05/01 -
四季の、特定のスターに頼らないでタレントを分散して集客力をコンスタントに維持し「芝居で食っていける」システムがわかりやすく解説されている。
地方のさまざまなホールのサイズを定型化して、どこに装置その他を持ち込んでもスムースにはまるようにする構想など、実現してほしい。 -
すごい人なのは分かるが、後継者を育ててくれ。
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大ファンの劇団四季の今までの道のりを描いた作品。
“浅利慶太”が一代でここまで大きくした劇団四季。
華やかさの裏側や経営者としてのマーケティング力、人気を持続させるためのアイディア力に脱帽☆
人に感動を与えることのできる人は素敵!!
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浅利氏と交流のある政治関係が専門の著者による劇団四季論。劇団四季の公演歴、集客数・収益、俳優などのデータが多く盛り込まれ、浅利氏と四季の歴史をひもときながら、浅利氏の理念を紹介したもの。
四季の作品は最近何度か観ただけで、あまり知らないが、それでも劇団四季という会社という側面と、演劇集団という側面において、どのような理念を持ち、どのような紆余曲折を経て現在どのような工夫をしているのか、といった点が分かりやすく紹介されており、興味深く読める。具体的には、劇場が長期間借りることができなかったという事情に対して、メディアや企業とのタイアップによって集客を増やし、四季専用の劇場を作ったことや、都市一極集中を避けるという理念、座席の価格について敢えて差を設けるという考え、スターシステムの興業は採らない、といった諸々の事が印象に残った。(09/05/13) -
図書館で借りた本。これまた一気に読めた。読めた理由は事情をそれなりにおさえていたからだろう。巨大な芸術集団である劇団四季のこれまでと経営戦略など細かく書かれているが、これを読まなくたって劇団四季が好きと言っていいと思う。私たちは舞台に現れる、一流の芸術に触れに、お金を支払っているわけで、その奥にある経営なんて知らなくてもまあいいじゃないか。知っていても夢がなくなるっていうもんかもしれない。ディズニーランドだって、夢の世界を感じに一定の額を支払っているが、ホストがいくらもらっているかという現実をみることは必要とは思わない。読みながら、現実を感じてしまうから微妙やなあって思った。
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