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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784166602902
みんなの感想まとめ
戦後日本を代表する作家の人間像と、その名作『昭和史発掘』の誕生秘話が描かれています。元編集者が三十年にわたる松本清張との関わりを通じて、彼の独特な発想や柔軟な編集スタイルを振り返ります。清張が提案した...
感想・レビュー・書評
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著者、藤井康栄さん、どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。
---引用開始
藤井 康栄(ふじい やすえ、女性、1934年〈昭和9年〉 - )は、日本の編集者・昭和史研究家。北九州市立松本清張記念館名誉館長。旧姓大木。父は詩人の大木惇夫。編集者・文芸エッセイストの宮田毬栄は次妹、俳人の大木あまりは末妹。夫は歴史家の藤井忠俊。
小説家の松本清張の作家生活約40年の内の約30年間を担当編集者として務め、『昭和史発掘』『二・二六事件 = 研究資料』などの資料収集に奔走し、『松本清張全集』にも携わった。松本清張記念館設立後は館長および名誉館長として、清張に関する講演、企画展などでも大きな働きを見せている。
---引用終了
で、本作の内容は、次のとおり。
---引用開始
戦後の日本を代表する作家、松本清張。その人間像と労作『昭和史発掘』誕生の舞台裏を、三十年にわたり担当した元編集者が語る。
---引用終了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文藝春秋社出版の松本清張『昭和史発掘』を担当し、資料収集に奔走、清張没後、小倉の松本清張記念館館長も務めることなったのが著者。松本清張と伴走した当時の思い出など、『昭和史発掘』には記されていない逸話や、『半生の記』を清張がなぜ「自伝的作品」と称し、なぜ「書かねければよかったと呟いた」のか?などについても回想している。この著書によって、著書『草の径』の存在も知ったのも有益であった。早速、古本を探して注文した。
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平成14年12月20日、初、並、帯無
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