アメリカ・北朝鮮抗争史 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2003年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784166603091

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  • [ 内容 ]
    北朝鮮は「相手にするのはアメリカだけだ」という態度を崩さない。
    日本など眼中にないという強気の姿勢を一貫して見せつけ、アメリカを交渉の場に引きずり出そうと躍起になっている。
    もちろん追い詰められた独裁者の虚勢のなせることだが、それが北朝鮮問題を複雑なものにしていることも事実である。
    この問題を「日本vs北」の枠内だけで解決することは不可能だという冷静な確認のもと、世界唯一の超大国と「ならずもの国家」の対立の歴史を解きあかす。

    [ 目次 ]
    序章 「唯一の超大国」と「冷戦孤児」―米朝関係前史
    第1章 秘密核開発疑惑の浮上
    第2章 「経済制裁は宣戦布告」
    第3章 検証=枠組み合意
    第4章 テポドンの衝撃
    第5章 世紀末を飾ったオルブライト訪朝
    第6章 ブッシュ政権の登場
    第7章 テロとの戦争と「悪の枢軸」
    第8章 核危機の再燃

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • ならずもの国家、悪の枢軸、悪の帝国と散々言われている北朝鮮。民主党のオバマの間に何か進展があるのだろうか。
    先日もクリントンが訪問していたし、カーターも訪問したことがある。ブッシュの時代には信じられないこと。

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著者プロフィール

福井県立大学教授
1957年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科政治学専攻修了後、京大法学部助手、文部省教科書調査官、2003年より現職。国家基本問題研究所企画委員・研究員。拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長。著書に『3年後に世界が中国を破滅させる』(ビジネス社)、『アメリカ・北朝鮮抗争史』(文春新書)、共著に『日本とインド―中国封じ込めは可能か』(文藝春秋)、『新アメリカ論』(産経新聞出版)他多数。産経新聞「正論」執筆メンバー。

「2021年 『アメリカ解体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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