江戸の子育て (文春新書)

  • 文藝春秋 (2003年4月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784166603152

みんなの感想まとめ

江戸時代の子育てに関する豊富な史料を基に、当時の親たちの教育理念や実践が描かれています。父親や母親、さらには大人たちの役割が多角的に探求され、教育の目的や方法が明確に示されている点が魅力です。特に、良...

感想・レビュー・書評

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  • 史料からみる江戸の子育て。
    父親の、母親の、大人の、勉強的な意味での、様々な教育。
    「慈しむ」ということをできていた人たちの話。

    いい家はいい家なりに、庶民は庶民なりに、女子は女子向けに、「こうなるべし」という目標に向かった教育がなされているところが興味深い。
    不平等ではあるんだけど、選べない世の中は良くも悪くも道がはっきりしている。

  • どの時代にも、親は自分の子どもをどのように扱い、育てればよいか悩んでいた。
    色々な育児書があったことは今と変わりない。
    江戸時代すでに、胎教について教える書物があったことには驚いた。

    子どもがする子どもらしい、いたずらや悪さには寛容に。ワガママや嘘、礼儀に反することには厳しく。子どもと過ごす時間を大切に。

  • 題名に「江戸」とつくと買ってしまう江戸ファンの私です。江戸時代の育児を豊富な具体例を挙げて書いています。

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