- Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
- / ISBN・EAN: 9784166603213
作品紹介・あらすじ
先祖たちは、何のため、誰のため、どのように戦ってきたのか。川中島、関ヶ原、長篠、樋狭間、鳥羽・伏見、壇ノ浦、島原など日本史を決めた二十の合戦を取りあげる。
感想・レビュー・書評
-
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 武器の発達と戦術/第2章 北海道・東北地方の戦い/第3章 関東・中部地方の戦い/第4章 近畿地方の戦い/第5章 中国・四国地方の戦い/第6章 九州地方の戦い/第7章 合戦がつくった日本史詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マジ、微妙だけどね…そこが面白い
当時の大名の行動を現代の県民性とダブらせて解釈しているが、果たしてそれってどうなのよ?笑
ただ、武器の変遷や戦争を考える上では足しになる本である。 -
読みさし本。いつかまた読まないとね!
-
地域ごとに合戦について書かれており、歴史的背景だけではなく、地理的背景などからも考察がなされているので、視点を複数から持ちやすく、読みやすい。
全6件中 1 - 6件を表示
著者プロフィール
武光誠の作品






この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。






合戦の日本地図 (文春新書)を本棚に登録しているひと
-
- kahki1234
- 2020年2月23日に登録
-
- luckykimura
- 2016年12月26日に登録
-
- xjieyang
- 2015年12月27日に登録
-
- udo1984
- 2015年7月29日に登録
-
- wizged
- 2015年2月11日に登録
-
- saku100c
- 2013年11月19日に登録
-
- shunpo
- 2013年6月25日に登録
-
- 海ロ
- 2011年5月8日に登録
-
- jijiro
- 2010年7月18日に登録
新しい本棚登録 9 人
新しい本棚登録 1 人