コンサルタントの時代 21世紀の知識労働者 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2003年6月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784166603237

みんなの感想まとめ

コンサルタントの職業とその特性について深く掘り下げた本書は、知識労働者としての新たな位置付けを提示しています。特に、コンサルタントが目指すべき「個人カンパニー」という考え方や、成功するために必要な六つ...

感想・レビュー・書評

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  • Good read.

  • <備忘録メモ>
    ★コンサルタントは「個人カンパニー」をめざすべき
    ★「戦略貢献」という評価(戦略達成度)

    ◆コンサルタントに求められる6つの資質(P110 )
    ・経営的センス
    ・グローバル経験
    ・起業家精神
    ・顧客思考
    ・対人コミュニケーション能力 ~コンサルほど人間くさい職業はない
    ・精神的・肉体的タフネス
    ◆パートナー職(プリンシパル職)までは12~14年はかかる、割合として新卒30~40人のうち一人程度

    ◆バッテル研究所のモットー(「孤高なる挑戦者たち」より)
     ・「能力なき者は去るべし」
     ・「お互いの関係はプロであることからはじまる」
    ◆人事システムの「3悪主義」:年功序列、自前主義、形式主義
    ◆30代は「悪戦苦闘」の時期
    ◆コンサルファームは「まず会社ありき」の発想で形成された組織とは異なる→21世紀の知識経営
    ◆知的生産性の格差は尋常ではない(並み2週間→一流は1時間で解決)

  • リスクを背負うという事は自分で考える事に1番集中できるということ
    自分のためにしろ誰かのためにしろきちんと向き合おうと思えば何かしらのリスクなりプレッシャーなりを背負わないといいものはできにくい

  • コンサルタントのあるべき姿とは?


    まずは自分の職業観をはっきりさせた上で夢や志を見いだすか
    現実対処能力とビジョン創出能力を併せ持つ戦略参謀

  • コンサルタントの人は優秀な方が多いように感じる。
    なぜだろうか。

    もっとコンサルタントについて勉強しよう。

  • [ 内容 ]
    昨今、就職学生のコンサルタント人気は高く、一般企業からコンサルタント・ファームへ転職する人も少なくない。
    その人気の秘密を探ると、知識主義社会へと変貌をとげつつある日本の姿が見えてくる。
    次代を担う知識労働者、その典型がコンサルタントなのだ。
    現役コンサルが自身の体験を基に、これからのビジネスマンの生き方を読者とともに考えるこの本は、単なるコンサルタント入門書ではない。
    「サバイバルだけが目的の人生は虚しい」―。

    [ 目次 ]
    第1章 知識社会とコンサルタントという職業
    第2章 コンサルタントへの道
    第3章 コンサルティング業界の過去・現在・未来
    第4章 成長するコンサルタント像
    第5章 会社とどう付き合うか?
    第6章 グローバル化時代の知識労働者

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 内定先の推薦図書の一冊

    知識労働者のひとつとしてコンサルタントを紹介した本です。
    どちらかというと、コンサルタントの仕事、業界事情などについて知りたい人向けだと思います。
    従来のブルーワーカー、ホワイトワーカーに新たに知識労働者をゴールドワーカーとして位置付けているのは面白いと思った。

    コンサルタントとなって目指す像を明確にしておくというのはその通りだと思います。

    弁護士、医師などのような知識労働者がこれから社会でどのような立ち位置で活躍していくのかといった未来予想などはあまり新鮮ではない。プロとして働くというのはどういうことなのかがイメージしやすい。

    転職からコンサルタントになる際の注意点などは他の本ではあまり見られないので貴重かもしれません。

    本書とは関係ないが、日本においてコンサルティングのバブル期が過ぎようとする現在、どのようなサービスを提供すべきなのかはこれから自分自身考えていかなければならない課題だと思う。

  • <本の紹介>
    昨今、就職学生のコンサルタント人気は高く、一般企業からコンサルタント・ファームへ転職する人も少なくない。その人気の秘密を探ると、知識主義社会へと変貌をとげつつある日本の姿が見えてくる。次代を担う知識労働者、その典型がコンサルタントなのだ。現役コンサルが自身の体験を基に、これからのビジネスマンの生き方を読者とともに考えるこの本は、単なるコンサルタント入門書ではない。「サバイバルだけが目的の人生は虚しい」―。

    ただ、ごめんなさい内容あんまり覚えてないです。
    =特筆すべき内容はそんなになかった(?)本でした。

    必要な資質とか、こうしていくべき的な話はあったと思うけど、みんなが知らないような目から鱗の話は少なかったように思います。

    結局、どんな業界にいても日本の企業はきっと変わらなきゃいけなくなって変わっていくから、「その先の姿」を早めに捉えて、「その姿になった企業からも必要とされる自分」でいられるかどうかが大事かなと。
    「現場に追われるだけの昨日と同じ仕事は、『仕事』とは言わない。『作業』っていうんだ。昨日と同じ仕事を昨日より改善していくことを『仕事』っていうんだ。」って、どこかの本に書いてあった。それを大事に仕事をしているけど、こういう意識ってすごく大事だなと思います。

  • 面白くない本・・・。コンサルタントとは・・・、知識社会とは・・・などを説明しているが、現場の感じがつかめるものでなければ、コンサルタントの技術をつかめるものでもない。ほんとにただコンサルタント像を淡々と面白みなく説明しているだけ。

  • 半分コンサルについて、半分自伝と言った感じ。

  • 近頃、自らも身を置く”コンサルタント”の役割や社会信用度に、やや疑問を感じており、改めて理想のコンサル像を描きたく、本書を手にとって見ました。

    コンサルという言葉は、受け手により解釈が千差万別であり、様々な文脈の中で使用されるが、著者の考える”コンサル”の理想像は、目新しさには欠けるものの、綺麗に整理されており好感が持てました。

    コンサル業界を目指す学生や転職を考える社会人の方々が、”コンサル像”を確認するために読まれると参考になると思います。

    また、著者自身が立ち上げたコンソーシアムや転職の体験談は、起業を目指す方にとっても有意になると確信します。

  • 知識社会へ突入。
    コンサルはその知識社会で、先頭に立てるような職業。

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