本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166603800
みんなの感想まとめ
多様な視点から死と生について深く考察する本書は、尊厳死や安楽死、死刑制度、自殺の是非など、現代社会が直面する重要なテーマを扱っています。各章では、他人の価値観に惑わされず、自分自身の死生観を持つことの...
感想・レビュー・書評
-
再読予定
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
逆バリ
-
[ 内容 ]
なぜ人を殺してはいけないのか―。
この問いに十全に答えられる人はどれだけいるだろう。
自分の身体を売るのは自らの自由か。
さて、どうしますか。
尊厳死、安楽死をあなたは望みますか。
道徳が崩壊し、倫理も変容するなか、他人の価値観に操られず、悔いなく暮し、納得して死ぬために自らの死生観の確立を。
気鋭の病理学者が開陳する刺激的なヒントの数々。
文字どおり生死を分ける一冊です。
[ 目次 ]
第1章 他人の価値観に操られないために(尊厳死・安楽死とは何か 臓器移植は理想的な医療か ほか)
第2章 人を殺すためのルール(なぜ人を殺してはいけないのか 死刑制度は廃止すべきか ほか)
第3章 生と死の賢い選択術(自殺は許されるのか 身体を売るのは自分の勝手か ほか)
第4章 自分の死生観をもつために(倫理・道徳はどうして変質するのか 自然界における人間の位置 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
今まで読んだ死生学関係の本の中では秀逸。養老孟司の「死の壁」にも「なぜ人を殺してはいけないか」という問いの答えが出ていたが、この本にもこの著者難波紘二の答えが出ている。比べて読むと更に面白い。
本棚登録 :
感想 :
