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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784166603817
感想・レビュー・書評
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読後、興味深かった部分、独自の解釈を動画にまとめました。
https://youtu.be/Lph0yvsXelo -
10年位前の本なので、今ならもっとパソコンと暮らしている人は多いでしょう。
でも、それでも私の想像以上にパソコンとの暮らしは幅の広いものでした。
第1章 わが家を仕事場にする
第2章 学び、教え、また学ぶ
第3章 毎日が情報発信
第4章 独創的リハビリテーション
第5章 定年予備軍の人間関係づくり
第6章 拡がるボランティア活動
第7章 変わりゆく海外旅行
私自身は退職したら、パソコンを使ったボランティアをやってもいいなくらいは考えていたけれど(肩こり問題はさておいて)、あとはブログを書いたり、読みたい本リストを作ったり、蔵書の整理をしたりするのにパソコンを使うくらいしか出来ないと思ってました。
が、第4章を読んで、もっとパソコンには可能性があることに気づきました。
脳卒中で倒れ半身が麻痺し、失語症になってしまった人が、動く方の手を使ってパソコンを操作しているうちに言葉を取り戻したケース。
あるいは、庭作りが趣味だった奥さんが寝たきりとなったとき、介護をしながら庭の様子をビデオに撮り、パソコンで庭を舞台にした人形アニメを作って奥さんを楽しませたケース。
運動神経が麻痺して文字をつづることが出来なくなった時、それにつれて読書の喜びをも失いかけた人が、パソコンで文章を書くことにより再び読書を楽しむことができるようになったケースなどは、この先もし私が病に倒れたとしても希望になるではありませんか。
どのような形であれ、パソコンを生き甲斐と結びつけることができるのなら、頭でっかちじゃなくていい、自分の使いいいようにパソコンを使えばいいんです。
健康のために、まず1万歩を歩いてからパソコンを使うという人がいて、微笑ましいのなんのって。
私の夢は退職したら晴読雨読で毎日を過ごすことですが、もしそれが難しいような状況になっても、パソコンの力を借りて、何とか読書に変わる楽しみを生活の中に見出したいと強く思ったことでした。
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