すごい言葉 実践的名句323選 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2004年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784166604081

みんなの感想まとめ

数多くの名言を集めた本は、一般的には知られていないが心に響く言葉が323選ばれており、読者に新たな視点を提供します。著者の独自の視点に基づく名言の数々は、悲しい記憶を忘れるのではなく、経験を重ねること...

感想・レビュー・書評

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  • 世界中のあまり知られていない名言を323選集めた本。
    一般的には悲しい記憶は時が経てば忘れる事が出来ると言われているが、著者はむしろ体験の量を増やし、記憶の分母を拡大することによって、相対的に悲しい記憶を薄めることが出来ると主張しており、全て賛同する訳ではないが、そのような考え方もあるんだなと気づきを得ました。

  • コメントがいちいち癇に障る言い方で,すごい言葉がだいなし

  • 2004年10月20日初版

    そのまま引用に使える「名文」が323個並べられている。しかも日本語だけではなく英文まで付いている、という心配り。

    とてつもなく有名なもの、ではなく著者が特に心に残った者を厳選しているので普段ではあまり見れないような名言をみることができる、かもしれない。

  • どうしようもないタイトルだが、英語のニュアンスの勉強にはなる。」

  • [2012.その36]タイトルの通り「すごい言葉」が詰まっている。ユーモアのある言葉が多く、中には解釈の難しいものもあるが、良いインプットになるし、さらっと読める。
    「言葉は時を越える」と実感した。

  • 一度読んだだけではわからないような名言、迷言がたくさん。解説がひとつずつ記載されているので、そこで初めて納得したり自分なりに噛み砕いていくのが楽しかった。読みやすい一冊。

  • 1節がちょうど定期便の時間で読みきれる。
    英語圏(欧州圏)の引用句の文化の豊かさを感じる。

    ある対象に対する別視点・別解釈を示唆する句が多く,説教じみたものばかりが選ばれているわけではないのもいい。

    しばらく憚りにおいて置くか。

  • 教訓としても用いたいのは勿論だが、ユーモアや皮肉のセンスを磨くのにも使えた。

    少ない文字数で相手を説得させる名句は、人類の宝であると言って過言ではない。

  • マイナーな歴史人物の名句集。原綴も掲載されているので、意訳、翻訳の勉強にもなる良い一冊。
    何だかんだ、影響される言葉、多々あり。

  • 知っているのもあったが、殆どが知らないもので善かった。
    また、筆者の文章もサラッとしていて軽く読める。
    ただ、格好の善い格言はそんなに多くないから、
    そういうのを期待して購入するのは辞めておいた方が善いかも。

  • 名句集。お気に入りを一部記す。

    ・独創性とは何か?しっぽをつかまれずに盗むこと。
    ・知識は常に過去を向いているが想像力だけが人間を未来に向かって解き放ってくれる。
    ・常識とは16歳までに手に入れた先入観のコレクションである。
    ・詩とは、翻訳で失われるなにかである。
    ・持論を持てば持つほど、ものが見えなくなる(知識は人間を自由にする場合と不自由にする場合があるということ)。
    ・議論は知識のやりとり、口論は無知のやりとり。
    ・オプティミストはドーナツを見、ペシミストはドーナツの穴を見る。
    ・歴史家とは逆向きの預言者である。
    ・人生はセックスによって伝染する病気である。
    ・子供たちに手を振り上げてはならない。ボディが無防備になる。
    ・ウェイター、いったいこのハエは私のスープの中で何をしているのかね?背泳ぎのようですね。

  • 解説がうっとおしい

  • ・人生はトランプゲームに似ている。配られた手は決定論を意味し、どう配るかは自由意志である。ジャワーハルラール・ネルー
    ・雨の日曜の午後何をするかにも困る何百万という人々が、不死を求めている。スーザン・アーツ
    ・民主主義とは、誰が責任を取るべきかを、人々が自由に選択するシステムである。カナダの教育学者
    ・教育は、本は読めるが、読むに値する本がどれかわからぬ人々を大量に作り出した。英国の歴史家
    ・知識が増すほど、我々の無知が明らかになる。ケネディ
    ・芸術は真実を悟らせるためのウソである。
    ・アインシュタインの天才がヒロシマを招いた。ピカソ
    ・オフィスに置いてある植物が枯れているような医者の所に行くな 米国のコラムニスト
    ☆お金より大事なものは、確かにある。問題は、そのどれもが金がかかるということだ。ルイスA サフィアン
    ・銀行とは、天気のよい時に傘を貸し、雨が降り出すと返せというところ ロバートプロスト



    今まで知らなかった興味深い名言がちらほら見つかりました。上手いこと言える人って世界に一杯いるんですね。個人的にはサフィアンの言葉が一番ツボでした。

  • すっごく便利。使えそうです。
    なるほどー、なんて思ってみたり。

  • 格言はその人の人生を表すから,下手な伝記よりは楽しめる

  • 世界の名言を一挙大公開。

  • ところどころキラリと光る名句がチラホラ。僕に光った名句があなたに光るとは限らない。自分に向かって光っている名句を探してください。…定例会論文にもおりまぜようかしら…もふ〜〜(・ω・)

  • 2006年11月

  • 最初の2句にやられて購入

  • 人生では
    覚える才能よりも
    忘れる才能のほうが大切。

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著者プロフィール

作家、英語教育研究家、ツイッター「10秒英語塾」主宰。1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、英語教材の開発、国際的な経済誌の創刊、学習ソフトの開発などを手がける。1997年に独立し、以後年間8冊という驚異的なペースで精力的に執筆を続けており、執筆依頼が途切れたことは一度もない。10年連続で10万部を売り続けた記録をもつ。主な著書に『英語の見方が180度変わる 新しい英文法』(IBCパブリッシング)、『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『すごい言葉』(文春新書)などがある。ここ数年はセミナーの開催、画期的な語学学習ソフトの開発、出版コンサルなど、活動の場を広げている。オフィシャルサイト http://y-hareyama.sakura.ne.jp

「2015年 『誰でもできる 日本紹介英会話 大特訓』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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