迷ったときの聖書活用術 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2005年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784166604203

感想・レビュー・書評

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  • 著者、小形真訓さんは、2005年の情報によると、次のような方です。

    ---引用開始

    1939年、横浜市生まれ。中学から慶応義塾に学ぶ。62年同大経済学部を卒業、積水化学工業に入社。東京、仙台で12年間営業職。70年、日本長老教会杉並教会で受洗。74年から大阪本社で広報を担当。同年、夫妻、大学生の三人で交野キリスト教会を設立。94~99年、広報部長。2000年、定年退職。20年以上にわたり、平易な言葉で聖書のメッセージを伝え、牧師の代わりを務めている。

    ---引用終了


    で、本書の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。

    ---引用開始

    実はー聖書は元祖・ビジネス書。資本主義経済の底部には聖書で培われた行動原理が脈々と流れています。ピンチにもくじけないタフな心、バランス感覚、判断力、洞察力の養い方…。実生活や仕事に応用できる各種の知恵の宝庫です。「今まで獲得した知識や教養では歯が立たないときにも有効」とビジネスマン出身の著者。人生、何が起きるか分らない。それでも生き抜かなくてはならないのならー。聖書を役立てない手はありません。

    ---引用終了


    本書は、2006年に読んでいます。
    当時は、キリスト教に興味をもっており、2006年3月に、聖書(新共同訳)を購入しています。

    https://booklog.jp/item/1/4820212044

  • 「日曜日、部長は牧師になる」の著者の本です。私より1回り年上の方で積水化学の広報部長時代に日経の文化欄にそのタイトルで記事が掲載になり驚いたものです。この本はビジネスマン初心者の入門書的に書いたもので、私にとってはいかにも物足りないですが、著者が初心者に訴えようとする工夫が痛いほど分ります。やはり一般の日本人には聖書の世界は馴染みがないでしょうから。自らの経歴にも触れながら、そして60歳を超えた心境も明らかにして、これから団塊の世代の方々の心に届くことを祈りたいと思います。それにしても日本人の聖書知識のレベルはもっとあるように思いましたが・・・

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