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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166604265
みんなの感想まとめ
戦争に関する基礎知識を深めることができる一冊で、特に軍事の視点からの解説が魅力です。元自衛官による網羅的な内容は、戦争の複雑さやその背景に迫るための手助けとなります。読者は、戦争についての理解が甘かっ...
感想・レビュー・書評
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恒久的な平和を望むため故に、読んでみた本です。
「軍事の常識」としてもいい内容で、全体網羅的に解説されてます。
さすが、元自衛官です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そこそこ面白かったが、一気読みするほどではない。日常生活には何の役にもたたない。
豆知識が増える。 -
戦争について最低限知っておかなければいけないこと、に対する認識が甘かったな、と実感させられた。
戦争はしてはいけないこと、それはみんなが不幸になるから、みたいな安直なものではなくて、そこにどういう人たちがどういう目的で絡んでいたのかを知らなければいけない。
ポーランドへ行って、授業で政軍関係に関するレポートを書いて、この本に出会えたわけだけど、こういう本当の出会いに感謝して、これからも出会えるといいな、と思う( *`ω´) -
軍事関係の知識なんてほぼ皆無・・・
気がつけば周りの国々がカレコレ、ずーっとキナ臭いのでちょっくら読んでみました・・・
そもそも国防とは・・・
そもそも軍隊とは・・・
そもそも兵隊とは・・・
と、そもそもを教えてくれる本・・・
他にも陸軍、海軍、空軍、現代戦、自衛隊のそもそもが書いてある・・・
それぞれの用語や歴史などが列挙されております・・・
たぶん必要最低限の知識ですね・・・
武器の名前まではイチイチ覚える必要はないんだろうけど・・・
まったく知らないよりかは少しは知っておかないとね、って分野ですよね、これ・・・
ほとんど知らないボクのような方にオススメちゃん・・・ -
ミリタリーには元々興味があり、ついつい手に取ってしまった一冊。
己の知識が如何に狭い範囲のモノかを思い知った。陸海空戦をろくすっぽしらなかったから、本書を読んで勉強になった部分は多い。特に、自走砲と戦車の違いは目からうろこ。
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手堅く基礎知識がまとめられていてよい
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戦争の常識というより、軍隊・軍事の常識というのが正しく内容を表しているだろう。ドンパチの話よりはそれ以前のドンパチするための道具や組織の仕組みの比重が大きい。
まだ軍隊とか自衛隊についても知らないことがたくさんあるので勉強になった。階級や部隊の構成の話、参謀(幕僚)の役割、アフガンの地政学的意味合いとか。
細川内閣の防衛政策への反対から空自を退職したらしいが、本書の内容としてはあれはよくてこれはダメとか、こうあるべきだという話はほとんど無くて、基本は中立的に書かれていて読みやすい。
新書の軍事の入門書としてはかなり出来の良い部類では。 -
戦争と言うより軍隊の解説本。
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軍事の入門書として面白かった。社会人として、この程度は常識として知っておくべきだったと今更後悔するばかり。個人的に池上書よりずっと面白いし、妙な偏りもないので読みやすいと思う。参考文献を思わず読みたくなったので、入門書として良書だった。新書らしい新書という意味でも○。
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読みやすい文章で書かれていて大変面白かった。
普通、新書というと全部で8章で構成されているとすると、最後の8章などはつまらなかったりするものだが、この本は最後の章まで内容が充実していて飽きることなく読めた。
戦車や戦闘機についても詳しく書かれていて、戦争のシーンを映画などで観たことのある人なら、その場面を想像しながら読むことができるだろう。 -
「ニュースを見る目が違ってくる」というカバーの案内に惹かれて購入。「イージス艦とは何か」という用語レベルから、地政学とは何かといった軍事の根本まで、幅広く平易な解説が施してある。
たんに用語がわかれば「ニュースがわかる」かというと、また別の話。たしかにある種の「戦争の常識」というものはあるのかもしれない、と本書を読んで考えさせられた。たとえば「軍事行動」を「防衛行動」と言い換えるのは、とくに自衛隊だけの話ではなく世界一般の話であるとか。たとえば「軍は徴兵制を望まない」のだとか。
さくっと読める程度のボリュームなので、各論としては物足りない印象。とくに図版の類がほとんどないので、用語の解説としてはいまひとつイメージがわきにくい。自動小銃と機関銃がどう違うかと文字だけで説明されても……写真1枚あれば1000字2000字の文章よりわかりやすくなるだろうに。いっそのこと、兵器の用語的な解説はもっとさくっと流して、地政学と軍事行動、軍隊と社会、軍隊と法、といったあたりによりボリュームを割いたほうがよかったのでは、と思う。少なくとも自分が求めていたのは、そういう方面についての知識だった。(いまさら空軍の解説を零戦やムスタングあたりから始められても……とかね)
はたしてこの本を読んだことで、「ニュースを見る目が違ってくる」かどうかは……ん~微妙。用語集としての資料的な価値は薄いなぁ。でも、「あたりまえの軍隊とは何か」という方面では、なかなかおもしろかった。そっか、兵器についての知識はともかく、戦争・兵隊・政治の関連としてはすげー浅い理解をしてたんだなぁと気づかされたし。総合すると値段分はある、って感じ。 -
昨今、領土問題などで安全保障がクローズアップされているので、基本的な軍事知識はあったほうがいいな、と思って読んでみました。
さすがに大尉と少佐ってどっちが偉いの?とか言ってるようじゃいけないですからね。
軍隊の階級、陸海空軍の概要などの基礎知識から、軍事衛星や情報戦争などハイテク技術を駆使した現代の戦争事情まで幅広く解説しています。
読み物としてのまとまりはイマイチですが、当初の目的には合っていたと思います。
軍事物の映画や小説をより楽しむためにも役に立つかもしれません。 -
それとなく、世界と日本の軍事に関する事情やその違いについてわかった‥かも。
つかみは凄く良かった。 -
安全保障を国防+同盟、外交と説明できる。
不安を除去するためにあらゆる手段を使うのが安全保障である。
空軍の役割はまず空から写真を撮影してくること。
インターネットはそもそも冷戦期の軍事研究施設間で結んでいたから、身内同士のNWだからセキュリティについてなんて考える必要がなかった。
70年代に大学のコンピュータとも接続するようになったが、これは情報流出の機器が指摘されたが抜本的な対策は採られなかった。これは国防総省が各大学の研究状況を監視する狙いがあったため。つまりセキュリティが万全の通信方式が開発されては、傍受、監視に不都合だった。 -
非常に読みやすく、頭にも入ってきやすかった。
こういうことを念頭に置き、我らの政府はもちろん…もちろん仕事をしてくれているんですよね?!と思ってしまいました(笑)
かつて、この現場にいたので…中途半端な改革で一番しわ寄せを食らうのは現場であり、死ぬのも現場であり…その時はもう何も守れないんだよと…こういう本は平和を願うなら読むべきだと思います。
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